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TOTOの工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
千葉県千葉市にあるパティオスアバンセへ交換工事でお伺い致しました。
築年数は2004年なので、初めての交換なのであれば相当長くお使い頂けたという事になります。
既設はTOTOの自分で水を出す手動給水タイプです。
マンションからの推奨もあり、後継とされている安永クリーンテック製でお取り付けとなりました。
現場を確認させて頂くと、なんとステンレスのバンドが切れて本体が落ちそうになってます。
どういった状況でそうなったのかは不明ですが、ゴム部分に亀裂もあり水漏れが発生してます。
こうなったら交換をお勧めします。
早速交換なのですが、本体の配管の向きは左を向いております。
とてつもなく邪魔ですので配管をやりかえます。
邪魔にならないよう後ろ側へ回し、掃除口もそれに合わせ新しく交換させて頂きました。
当社ではなるべく大きいスペースが確保できるよう心掛けて工事をしております。
さらに工事だけでなく、お客様対応もご満足頂けるよう取り組んでおります。
実はディスポーザー以外の住設も取り扱っております。
住宅設備でお困りでしたら是非当社までご相談ください。
宜しくお願い致します。
渋谷区恵比寿西にございます『ブリリア代官山プレステージ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。自動給水ディスポーザー、それに合う水栓金具(分岐)、自動給水装置の取り替えで対応致しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
川崎市麻生区にございます『シーズンアリーナ新百合ヶ丘』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製自動タイプディスポーザーが導入されています。
しかし、TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継の機種として安永製自動タイプディスポーザーとご交換を承りました。
また、給水方式の違いによりキッチン水栓も同時交換が必要となります。
お客様と訪問日時を決めさせていただき後日交換作業にお伺いすることに…。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入ります。
TOTOの既設ディスポーザーにくらべ安永製のディスポーザーは形状も非常にシンプル。
取り付け後はシンク下収納もすっきりした印象になりました。
今回は水栓のご交換もありますので、お時間としては2時間ほどいただきました。
設置後には試運転をし動作の確認、漏水チェックを行い作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都港区にございます『カテリーナ三田』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。今回は居住者様からご依頼で交換工事で訪問いたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。自動給水ディスポーザー、それに合う水栓金具(分岐)、自動給水装置の取り替えで対応致しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
TOTO製の自動給水ディスポーザーの本体が故障で起動しないとお客様よりご連絡を頂きました。お客様から「ディスポーザーの交換を検討している」とお電話を頂き、当マンションの既存の機種と状況から「ディスポーザー」と「水栓金具(シンクの蛇口)」の同時交換が必要なご説明をし、訪問日と費用をご案内いたしました。
TOTOのディスポーザーは2017年の末で製造を中止しておりますので、後継機種としては安永製の自動給水方式が推奨とされています。また、今までの直接給水から現在の主流である水栓割り込み方式(スイッチを入れると蛇口から水がシンクを伝い、ディスポーザーの排水口に流れ込みます)に変わるため、自動ディスポーザーに接続可能な蛇口とそれを接続する専用分岐弁の交換が必要となります。
写真は、自動給水ディスポーザーに接続可能な水栓金具【グローエ ユーロディスク】
【費用につきまして】
YD200BWPA(自動給水)とその本体に接続できる水栓金具(蛇口)の同時交換でご案内しております。接続可能な水栓金具と費用につきましては、当サイトの上部メニュー(交換の費用)でご案内しております。
【現地での状況】
長期の使用により、起動しない状態に加え、本体からじわりと水が滲んでおりました。現地では、水栓金具と本体の両の交換で約1.5時間を頂き、動作テスト・漏水テストを完了しました。
お使いのディスポーザーメーカーによっては既に製造を中止しており、部品の調達が不可能なため、修理が出来ずに交換になるケースが多々ございます。その際は、シンクの状態、キッチンの状況や仕様により適切な機種をご案内をしております。
お客様のご要望に添えるご案内をしておりますので、ご不明点はお気軽にご相談下さい。
【お問合せ】0120-803-244