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disposer information
フォレシアムのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
本体から水漏れしているとのご連絡をいただきました。
10年以上お使いのディスポーザーでしたので、経年劣化によるものと考えられます。
お客様も、もうそろそろ交換しなくてはと思っていらっしゃったとのことで、本体交換をご希望でした。
さて、交換機種につきまして、今まではパナソニック製のディスポーザーをご使用になられていました。
新しく交換するディスポーザーも同じパナソニック製のディスポーザーが良いとのことでしたので、パナソニック製のディスポーザーの最新機種に決定いたしました。
KD-133v1は、コンパクトな機種なので、シンク下の収納物が多い方にもおすすめの機種です。
さて、当日にお伺いしてチェックさせていただきました。
本体から少し水漏れしているのを確認いたしました。
また、こちらのマンションにも何度も工事を担当させていただいておりますが、キッチンシンク本体のサビが比較的あるマンションです。
腐食が進んでいますと、ディスポーザー交換ができない場合があります。
その場合は、シンクの取り換えをした後でのディスポーザー交換という流れになります。
今回は、問題なく取り付けができました。
楽しくご質問をお受けしながらの作業となりました。
「水漏れで焦ってしまったので、次回は、故障や水漏れ前に交換しようと思います。」
と、おっしゃっていました。
この度は、弊社にご依頼くださりありがとうございました。
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弊社のスタッフは常にお客様の立場に立ち、丁寧なコミュニケーションを心がけています。
お客様が安心してご相談いただけるよう、親しみやすい対応を大切にしています。
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ディスポーザーのお困りごと、ご相談は
ディスポーザージャパンまでご連絡ください。
【お問合せ】0120-803-244
こちらのマンションにお住まいのお客様より「既存のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からのディスポーザーの取替えです。
【現地にて】
ご訪問した際には、かなりの本体劣化が進行しておりました。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
本日は、フォレシアムへディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
今回のお客様はディスポーザーの取替え前に「シンクの取替え」をシンクメーカー様に依頼していただきました。
なぜディスポーザー交換の前にシンクを取り替えたかと申し上げますと、シンクとディスポーザーの接続部分にサビがあったためです。
シンクとディスポーザーの接続部分にサビがある状態ではディスポーザーの取替えで訪問しても作業ができないのです。
一時的にコーキングで処理することも可能ですが、短期間で水漏れした事例がございますので弊社では一時しのぎの対応は致しておりません。
【どの部分にサビがあるのか?】
近年は塩素系洗剤を頻繁にご利用のされる場合やシンクの経年劣化で、ディスポーザーと本体の接続部分が錆びているお宅が増えてきています。
キッチン下の収納部に設置されるディスポーザー本体の付け根の部分(キッチンの下の本体を見て頂き、一番上の根本の部分です。シンクの枠で1cmほどシルバーになっている枠部分です。)にサビが発生しやすくなっています。
ディスポーザーを取り付けることはできますが、シンク部分から水漏れして取り替えたばかりのディスポーザーが故障してしまってからでは遅いのです。
お手数でもサビのチェックの方法をお電話、メールなどでご案内致しますので一度弊社までご相談下さい。
【サビがある場合のディスポーザー交換の流れ】
①ディスポーザー交換のご相談、お見積り、サビのチェック(お電話でご相談の際に、シンクとディスポーザーの付け根の部分のサビの確認をさせて頂いております。)
②シンクにサビがある場合はお使いのシンクメーカー様にご相談頂き、シンクの取替えを行ってからのディスポーザー取替え工事となります。
③シンク取替え後にディスポーザーの設置で訪問致します。シンク交換の当日または翌日くらいで調整しますので、シンクメーカー様から日程の打診があった場合に弊社にご相談をお願いします。
お問合せフォームからお問合せ頂きました再に、シンクの接続部分の写真を送付頂けますと大まかな判断にはなりますが確認ができます。
【0120-803-244、メールフォームでのご依頼は24時間受付中です。】
本日は、フォレシアムへディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
今回のお客様はディスポーザーの取替え前に「シンクの取替え」をシンクメーカー様に依頼していただきました。
なぜディスポーザー交換の前にシンクを取り替えたかと申し上げますと、シンクとディスポーザーの接続部分にサビがあったためです。
シンクとディスポーザーの接続部分にサビがある状態ではディスポーザーの取替えで訪問しても作業ができないのです。
一時的にコーキングで処理することも可能ですが、短期間で水漏れした事例がございますので弊社では一時しのぎの対応は致しておりません。
【どの部分にサビがあるのか?】
近年は、塩素系洗剤を頻繁にご利用の場合は錆びが出やすくなるようです。
キッチン下の収納部に設置されるディスポーザー本体の付け根の部分(キッチンの下の本体を見て頂き、一番上の根本の部分です)にサビが発生します。
ディスポーザーを取り付けることはできますが、シンク部分から水漏れしてディスポーザーが故障してしまってからでは遅いのです。
お手数でもサビのチェックの方法をお電話、メールなどでご案内致しますので一度弊社までご相談下さい。
【サビがある場合のディスポーザー交換の流れ】
①ディスポーザー交換のご相談、お見積り、サビのチェック
②お使いのシンクメーカー様にご相談頂き、シンクの取替えを行います。
③シンク取替え後にディスポーザーの設置で訪問致します。シンク交換の当日または翌日くらいで調整しますのでシンク交換の前に日程のご相談をお願いします。
事前にお電話でご相談の際に、シンクとディスポーザーの付け根の部分のサビの確認をさせて頂いております。
お問合せフォームからご依頼頂いた際には、写真等でディスポーザーの上部とシンクの接続部分の写真を送付頂けますと大まかな判断にはなりますが確認が可能です。
【0120-803-244、メールフォームでのご依頼は24時間受付中です。】
神奈川県川崎区にございます、フォレシアムコンフォートタワーにディスポザー交換工事でお伺い致しました。
【お問合せ内容】
お客様はパナソニックのKD-132を9年ほどお使いになられてました。
これまでピピピと音が鳴って不作動が続くもご主人様に説明書を見ながら色々お試しいただいてだましだまし使っていたとのこと。
今回はついにランプも点灯せず、起動しなくなってしまいましたとお電話いただきました。
交換機種は同じパナソニック製のKD-133V1となります。
【現地にて】
既設は経年劣化によるものか、鋳物の本体に腐食や塗装の浮きが出ています。
取り外してみると、錆びが多く発生していました。
お客様に確認していただきましたところ、びっくりされたご様子でした。
塩素系漂白剤を頻繁に使用してお掃除されていたとのことで、これが原因のひとつかもしれません。
除菌漂白には欠かせないものですが、金属疲労や錆びを発生させてしまう要素の一つとなります。
ご使用になられる際には、排水口まわりに流したり直接泡で吹きかけたり、漬け置くようなご使用は避けたほうがよろしいかと思います。
取替工事後には操作説明とともにこうした注意、お手入れの方法も併せてご説明させていただいております。
せっかく新しくなったディスポーザーです。
長く安全に使って使っていただければと思います。。
ディスポーザーのお取替えをご検討された際には、ディスポーザージャパンまでご連絡ください。
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