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白金タワーのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
東京都港区にございます、白金タワーにディスポーザー交換工事でお伺い致しました。
【お取替えまでの経緯】
現在TOTO製の自動給水タイプ NJE212を13年お使いでしたが動かなくなってしまったとお電話いただきました。
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退しておりますので、適合機種である安永クリーンテック社製の自動給水タイをお選びいただきました。
今度のディスポーザーは自動タイプといっても水栓から吐水してシンクを通ってディスポーザーに流入する方式です。
現在はこのタイプが主流になってきています。
このため水栓も併せて交換する必要をお話しましところ、水栓はグローエ社のユーロディスクにされました。
【作業の様子】
給水・給湯管が込み合っている箇所に設置でしたが調整して真正面に向けて取り付けいたしました。
今までより幾分すっきりとした印象に仕上げることができました。
新しく設置したディスポーザーはスイッチを入れると蛇口から自動的にお水が流れるタイプですので使用方法をご説明させていただきました。
【自動給水に対応した水栓】
キッチンの水栓と投入口が新しくなると、それだけでシンク周りがきれいに見えますね。
弊社では自動給水タイプのディスポーザーに対応したキッチン水栓も取り扱いがございます。
詳しくは安永クリーンテック製自動給水タイプの商品紹介ページに掲載がございますのでご覧ください。
港区にございます『白金タワー テラス棟』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回は設置から14年のディスポーザーのお取替えのご依頼です。
「新しいディスポーザーに取り換えしたい」とお客様よりお電話いただきました。
こちらのマンションではTOTO製のディスポーザーが取り付けられていますので、後継機種として安永製YD-200BWPとご交換することになりました。
お客様とご訪問日をお打合せし後日作業に伺うことに…。
【現地にて】
お客様にお立会いいただいてさっそく作業に入ります。。
このように本体のお取替え工事の場合作業時間は約1時間から1時間半ほどいただいております。
今回も約1時間半で交換作業は終了しました。
設置後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ディスポーザーが劣化】
港区白金にあります「白金タワー」の賃貸オーナー様よりディスポーザーの交換のご依頼でした。
依頼内容は、ディスポーザー本体とその本体に対応している水栓金具の交換のご依頼です。居住者様よりディスポーザーが壊れてしまったとのご連絡があったとのことでした。費用の確認とお日にちをご案内し後日作業でお伺いするお約束となりました。
お客様が、お使いになられているTOTO製の直接給水方式を採用しているマンションでは、安永製への交換が推奨されていることが多く、水栓金具(接続可能なものとそうでない物があるので注意が必要です)の交換が必要となります。
確認の為、ディスポーザージャパンのサイト内にあるページ(商品情報/安永クリーンテックのディスポーザーの紹介)をご覧頂き、水栓金具もお選びいただきました。
またお客様とのお話しの中で、なるべく早く交換をしたいとのご希望がございましたので空き状況をお伝えし、ご訪問のお約束となりました。
【現地にて】
こちらのマンションでは、お使いのディスポーザーはスイッチを入れるとディスポーザー本体に直接給水されるタイプです。
ディスポーザーの状況は外装が剥がれてしまっておりました。概ね7年~8年が耐用年数のところその倍の期間をお使いになられているので不具合も出てきます。
水栓金具をお選びの際は、蛇口のヘッド部分が伸びるタイプを取り付ける必要があり、何でも取り付けられるわけではございません。
取り付け可能な水栓は、弊社サイトの商品情報のページの安永製ディスポーザー内に対応している水栓金具を掲載しております。
この機種からの交換の際は、水を本体に直接給水する仕組み上、後継機種は安永クリーンテック製のディスポーザーへの交換が推奨されております。
【交換作業】
約2時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。お客様からは、「排水の流れも悪くなってきたなと2、3か月前くらいから感じていたところ本体が急に動かなくなった。直ぐに対応してくれたので良かった」とお喜び頂きました。
ディスポーザーの耐用年数は、概ね7年~8年が目安です。使い方により長く起動する場合もありますが、漏水や詰まりが起こる事もありますので、ご注意頂ければと思います。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
【お問合せ時】
東京都港区のディスポーザー付きマンション「白金タワー」にお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。現在TOTO製の自動給水方式のディスポーザーをお使いになられて13年が経過しているとのことで、交換のご依頼でした。分譲当時からのTOTO製ディスポーザーからは安永製がスムーズに設置できることとマンションの排管などの仕様から同メーカーが推奨されていることが多いのが現状です。
【作業】
後日お伺いし、状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。水栓金具は、TOTOのTKGG32EBSをお選び頂きました。作業時間は、約2時間半ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からは「初めてのディスポーザー交換だし、TOTOのディスポーザーから新しいものに変更すると給水の方式がかわるとのことで水栓金具も交換しなければいけないので結構な費用にはなるが、そろそろ変えたいと考えていたので良い機会だった」と仰って頂きました。
また作業の際には、配管、配線を微調整したことで、「シンク下も有効に使えるようになってうれしい」とお喜び頂きました。ひと手間かかり気づかないような作業ではありますが、丁寧に作業することで喜んで頂き良かったです。
【TOTOのディスポーザー】
2017年末にTOTOはディスポーザーは事業を中止しております。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。当マンションはスイッチを入れると自動的に本体に給水される直接給水が採用されています。
取り付けに関わる費用やご利用などにつきましてご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
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