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ルネ川口アグリアのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
「すでに動かなくなっていたけれど、今回水漏れを起こしていたので交換することに決めました。」
と、ご連絡をくださいました。
交換する機種につきまして、今までは日本ゼスト製のディスポーザーをお使いでした。
日本ゼスト製のディスポーザーは、すでに製造を終了しております。
そのため、後継機種への交換となりました。
いくつかご提案した中で、価格など比較検討された結果、安永製のディスポーザーの最新機種を選ばれました。
日本ゼストは、2007年に製造を終了しているため、ご自宅でお使いのお客様から経年劣化による故障などでご連絡いただくことが、近年非常に多くなっております。
急な故障は日常生活に支障をきたしてしまいます。
ぜひ、故障する前にご連絡をください。
さて、今回のお客様は、交換工事当日、新しくなったディスポーザーにお喜びでした。
しばらく使っていらっしゃらなかったので、久々に快適なディスポーザー生活を楽しみにしていらっしゃいました。
この度は、弊社をお選びいただきありがとうございました。
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弊社は、「お客様第一」の考え方を徹底しています。
お客様の個別のニーズに合わせて、最適なディスポーザーを提供し、専門知識を持つスタッフが設置します。
お客様の満足度を追求し続けています。
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ディスポーザーのお困りごと、ご相談は
ディスポーザージャパンまでご連絡ください。
【お問合せ】0120-803-244
川口市にございます『ルネ川口アグリア』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが古くなったので交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションは「日本ゼスト製のZH-1」のディスポーザーが竣工当時より設置されています。安永クリーンテックのYD200BWPが設置可能な為、交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から14年経過していますので、通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えてのご使用は水漏れや落下など起こりやすい状態にありますので、事前に交換をご検討下さい。作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ディスポーザーに関するご相談内容】
お客様よりディスポーザーから水漏れがするのでどうしたら良いかとのご相談内容でした。お使いになって14年が経過するとのことで、分譲当時からお使いとおっしゃっておりました。分譲当時には日本ゼスト社のディスポーザーが取り付けられていて故障も無くお使いになられて来たとのことですが、10日程前から本体から水漏れし始めたようです。ほんの少しだけ水が落ちるか落ちないかの状況のようで、本体の下にタライを置いてしのいできたとご主人様のお話しでした。交換になる可能性をお伝えし、後日お伺いさせて頂くお約束をさせて頂きました。
【現地対応】
後日、お伺いして状況確認をしたところ、本体が白く粉がふいて水漏れが生じておりました。状況確認の後、お客様には交換作業のご依頼を頂き、即交換作業に取り掛かりました。
14年ご利用いただいたディスポーザーからは、小さな腐食物、錆、カビなどあらゆるものが出てきました。1時間程の作業を行いました。お客様からはディスポーザーが「本体がスリムになった」とご感想を頂きました。
【日本ゼスト社のディスポーザー】
日本ゼスト社のディスポーザーは、2007年に事業を停止しております。お客様には、いくつかの商品をご提案させていただき、後継機種をご案内いたしました。日本ゼスト社のディスポーザーをお使いの場合でも、交換を伴わない修理で症状が改善される場合もございます。例えば、ディスポーザーは動くけど排水のつまりや事例としては少ないのですが、本体内部に異物を入れてしまって取れれば使えるなどといった場合です。必ずしも交換にならない場合もございますので、ご不安な点がございましたらお気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。
埼玉県川口市にございます、ルネ川口アグリアにディスポーザーの交換工事でお伺い致しました。
日本ゼスト製のディスポーザーをご使用でしたが「故障して動かなくなってしまったので交換したい」とお電話いただきました。
日本ゼストは2007年にディスポーザー事業から撤退しております。
今回は対応機種でも一番スリムなLIXILのランドミルDPRをお取り付けすることになりました。
現地にてお客様から詳しくお話を伺うと
「噛みこみを何度かしてしまい、その後漏電しブレーカー落ちるようになりました」とのこと。
確認すると回転部も固着して動かない状態でしたので、噛みこみによって軸や回転盤に歪みが生じたようです。
歪みがあると当然隙間も出ますのでそこから浸水、安全装置としてブレーカーが落ちたのではないかと思われます。
お客様のお宅の収納は2段の引き出しタイプでしたので干渉しない向きにディスポーザーを設置。
基盤ボックスも切り欠きに干渉しない「ここしかない」という位置にピンポイントで固定。
また今回はスイッチが本体のフタの部分になります。
もともとあった壁スイッチのところにはカバープレートをお取り付けしました。
日本ゼスト製のディスポーザーは、倒産前までは分譲マンションでの導入率トップだそうです。
今後故障や不作動でお困りのお客様も増えてくるかと思います。
弊社では対応する機種をご案内できますので交換をご検討の際にはディスポーザージャパンまでお問い合わせください。
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