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パークスクエアさいたま新都心のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【ディスポーザー交換のご相談内容】
竣工当時からお使いのディスポーザーが動かなくなり交換のご依頼を頂きました。1週間程前より動かなくなってしまったとのことでした。
分譲当時からINAX(現LIXIL製)の青と黒色のディスポーザーをご利用頂いている状況でした。ディスポーザーの耐用年数(約7年~8年)を越えている状態でしたので、後日お伺いするお約束となりました。交換する際の金額のご説明や作業内容や所要時間などのお話しをさせて頂きました。
【訪問、交換作業】
既存のディスポーザーの撤去作業と新品のLIXIL社製ディスポーザーの取り付け作業を致しました。約1時間の作業と利用説明、保証説明を行い終了しました。
【ディスポーザーのセルフチェックの必要性】
定期的にご自身の目でセルフチェックしてみてはいかがでしょうか?目で見て水漏れがすることに気づくこともあります。参考にしてみてはいかがでしょうか。
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。異物の噛み込みであれば、修理での対応が可能です。)
・接続部からの水漏れ→(接続部材の経年劣化、本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換になる可能性があります。)
上記以外にもご利用中のメーカーにより症状は様々ですが、定期的にお客様ご自身で確認してみてはいかがでしょうか。
【ディスポーザージャパンについて】
ディスポーザージャパンでは、点検から施工まであらゆるディスポーザーの業務を行っております。ディスポーザーが故障して修理可能な場合には修理対応を、交換が必要となる場合は交換作業を迅速に行うことが出来るようディスポーザー専門の技術を習得しております。ディスポーザーをお使いになっていてご不安な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。お電話、メールでの対応やお見積りは無料です。ディスポーザーメーカーのパートナー店としてお客様にとって最善の対応を心掛けて対応いたします。
【お問合せ内容】
LIXILのディスポーザーをご使用のお客様からのお問い合わせです。
特に何か硬いものを入れてしまった記憶がないけれども動かなくなってしまった、との事でした。
【現地での状況】
スプーン等を入れてしまって噛み込んでしまうケースは多々ありますが、
今回のケースのように、硬いものを入れてない場合でも止まってしまう場合があります。
鳥の骨が見えない箇所で挟まっていたり、上から覗くだけでは判別できないこともあります。
【対応】
上からよくよく見てみると、プラスチック片が噛み込んでました。
使用年数が10年を超えておりましたので、もしも分解して取り出すと、元に戻せない事も実は多いのです。(水漏れしてしまい、結局交換に至る事も)
多少時間はかかりましたが、上から少しずつプラスチック片を外し、完了しました。
今回は除去だけで対応できましたが、交換になってしまうケースもありますので、
一度ご相談頂ければと思います。
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