横浜市緑区にございます『森の台ネーブルランド』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製の自動給水ディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時から19年ほどお使いで、経年劣化が進行いる状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年といわれております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
TOTOは2017年でディスポーザーの事業を終えておりますので、後継機種の安永製本体とそれに接続が可能な4種類の水栓金具の同時交換でご案内しております。
詳細は、上部メニューの「交換の費用」をご確認下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「排水の流れが悪くなり使う度にシンクに水がたまってしまって洗い物ができなかった。すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
【同時工事割引】ディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換も承っております。
竣工からの蛇口をご利用になられている場合や「古くなったのでこの際に同時に交換したい」など、ご要望がございましたらご相談下さい。
ディスポーザーの取替えのみでもサイト表記より安くなるケースがございます。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。