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「ディスポーザー/リフォーム」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
キッチンのリフォームや交換をする際に、ディスポーザーを交換したいがどうすれば良いのかというご相談が多くよせられます。ディスポーザージャパンで施工した事例の中からリフォームに関する対応事例やお問合せ事例を探してみてはいかがでしょうか。
キッチンを取り付けようと思うが、どのディスポーザーを取り付ければ良いのか、スムーズに設置するにはどんな点を気を付けなければならないのか等、交換の実績を参考にしてみるとポイントが見えてくるはずです。
リフォームに際して弊社でご依頼いただいた実績をご紹介致します。
【お問合せ】
キッチンに設置されるディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。今回のお客様はザ・レジデンス稲毛台ウイングコートにお住まいでした。ディスポーザーが劣化して壊れたので新しくしたいとのお問合せを頂きました。
【交換作業】
ディスポーザー排水処理システムとして2008年から設置された本体ですので、約12年ご利用頂いておりました。お客様もLIXILには2種類あるとお調べ頂き、既存と同様のミニポをお選び頂きました。
どのようなディスポーザーが良いのか悩まれる方も多いと思います。そんな時は、お気軽に弊社までご相談ください。
ミニポは小型でステンレスタイプで、ランドミルDPRよりも金額は高いのですがコンパクトで静かに粉砕する点が特徴です。
弊社では、居住者様、法人様からのお問合せに対応しております。
キッチンのリフォームに伴うディスポーザー交換についてもご不明点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
お問合せお待ち申しております。
東京都世田谷区深沢にございます『深沢ハウス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「竣工時から使い続けてきたディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはINAX(現リクシル)製のディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、キッチンのリフォーム予定とのことでしたので設置に関する条件書をご案内いし、設置できるかどうかや排水管の立ち上げ位置を確認頂きました。
【現地にて】
ご訪問した際には、取り付けできる状態でしたので、1時間で終了し
試運転、動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「これからキッチン、ディスポーザーも新しくなってよかった。」と仰っておりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
新宿区にございます『新宿アインスタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回はキッチンリフォームに伴うディスポーザーお取り付けの事例です。
リフォーム会社様よりお電話いただき「キッチンをリフォームするのでディスポーザーの取付をお願いしたい」とのことです。
まずは新しいキッチンがディスポーザーに対応しているかどうかの確認をいたします。
具体的にはシンクがステンレス製であること、椀トラップで180mm径であること、引き出しの場合は適正な大きさで切り欠きをしていただくことなどです。
既設機種はパナソニック製KD-131でしたので最新機種のKD-133V1を設置させていただくこととなりました。
またこうしたキッチン交換に際してお取り付けをさせていただく場合、配管の立ち上げ位置やコンセントの取付などはこちらからFAXまたはメールでお知らせしております。
リフォームの工程から伺うお日にちを調整し工事に伺います。
【現地にて】
当日はリフォーム会社のご担当者に立ち会って作業いたします。
弊社からお願いした通り、配管も指定の位置にばっちり立ち上がっています。
電気も給水もつなげていただいていたので試運転で取付確認も問題なくすることができました。
今回のような取付作業の場合、リフォーム会社様との連携が非常に重要になってきます。
こうしてきちんと事前に準備いただきますと私どもとしましても本当にありがたいです。
【作業を終えて】
いつもはここでお客様に操作説明や注意事項をお話しさせていただくのですが、今回は立ち会っていただいたご担当者にご説明しました。
リフォーム会社のご担当者様よりお引き渡しの際に施主様にお伝えしていただきま。
こうしたリフォームに伴うお問い合わせも増えています。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お問合せ内容】
積水のディスポーザーが壊れたので交換してほしいというご要望がありお問合せを頂きました。故障の間はなるべく生ごみが出ないように気をつかっていたとのことでした。
お使いになられたのは分譲当時(2005年)からではなく、途中から入居して7年程とのことでした。分譲当時からですと13年が経過しています。経年劣化も進み本体の塗装も剥がれてきている状態ですので交換したいという状況でした。
【積水のディスポーザーについて】
積水化学工業は、既にディスポーザーの製造とその事業を撤退しております。部品も無いことから部品を必要とする修理が出来ない状況です。排水の詰まりや異物のかみこみ等は修理対応が可能です。また、交換する場合は国産のディスポーザーを各種取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。
【お部屋でディスポーザーの症状】
パークタワー芝浦ベイワード オーシャンウイングは竣工から12年経過しています。分譲当時から積水ディスポーザーが取り付けられています。常に水にさらされているディスポーザーは、かなりの劣化が見られる状況でした。
本体ケーシング部は劣化し、塗装も剥がれている状況でした。
本体上部から白いカビと錆が見られました。この状態で漏水事故につながらなかったことが良かったと思います。
【テラルディスポーザーに交換】
今回は、テラル製のディスポーザーに交換しました。今回お選び頂きましたテラル製のディスポーザーは、ジェットフラッシュ機能もあり、本体での詰まりを軽減するディスポーザーです。また、起動してから数秒の試運転を行いゴミの量や異物が混入していいないかを自動判断するAI機能が付いています。弊社では各メーカーのディスポーザーを取り扱っておりますが、このAI機能が付いたテラル製ディスポーザーは同社のDSP-100Hタイプと比較しますと価格は上がりますが、異物(缶詰めのプルやスプーンやフォークなどの金属類)が噛み込んでしまう確率が圧倒的に下がります。これにより修理を依頼することでメンテナンス費用の負担軽減になるのではないでしょうか。普段、料理する際にうっかり残った野菜と一緒に隠れてスプーンなどを入れてしまった経験のある方にはおすすめのディスポーザーです。
約1時間の作業を行い、今までお使いだった積水製ディスポーザーの撤去、新品のテラル製ディスポーザーの交換取り付け作業を行い、使用のご説明、保証のご説明を行い業務を完了しました。
【積水ディスポーザーからの取り替え交換】
積水製ディスポーザーをお使いのマンションにお住まいのお客様からの、ディスポーザーに関するご不明点、修理依頼、交換依頼を随時お受けてしております。また、キッチンのリフォーム業者様からもご依頼も承っております。ディスポーザーのことならディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。業界トップクラスの実績で安心・安全・迅速に対応致します。
新宿区にございます『シティタワー新宿新都心』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「キッチン新設に伴ってディスポーザー設置をお願いしたい」とリフォーム会社様よりご依頼いただきました。
こちらのマンションではPanasonic製ディスポーザーが竣工当時より導入されておりますので、最新機種KD-133V1の設置となります。。
事前にリフォーム会社様には【設置条件】を送付させていただき、当日ディスポーザーが設置できる状態にしていただくようお願いいたしました。
【現地にて】
作業当日はリフォーム会社のご担当者様にお立会いいただきました。
事前にご準備いただいたおかげで今回も作業はスムーズです。
問題なく新設キッチンにKD-133V1をお取り付けすることができました。
【作業を終えて】
取り付け後には、通常ご使用いただくお客様に向けて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
しかし今回はご入居前ということで、リフォーム会社のご担当者様にお話をし、お客様には物件お引き渡しの際にお伝えいただくことに。
ご新居にお取り付けしたディスポーザー、これから快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。