サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
「ディスポーザー/水漏れ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
キッチンのシンク下を見た時にディスポーザーからの水漏れ?と感じる症状の中で多いケースとしてによる経年劣化によるひび割れ(亀裂)が生じることがございます。
キッチン設備の水漏れは、早い段階で対応が必要です。
ディスポーザーからの漏水に対して当社で調査や対応(修理・交換)をした工事実績をご紹介致します。
東京都板橋区にございます『パークスクエア成増』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているナショナル製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、水漏れしている状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「対応がスムーズで安心した」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
目黒区にございます『The目黒 桜レジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はTOTO製自動ディスポーザーから安永製自動ディスポーザーにお取替えの事例です。
お電話にてお客様より「ディスポーザーの交換をしたいのだけど…」とご依頼いただきました。
実は使用から13年が経ち「そろそろ交換しなくてはと思っていたらスプーンを噛みこませてしまった」とのこと。
TOTOがすでにディスポーザー事業から撤退しているのはご存じで「そうった場合はどうしたら?」とご質問を受けました。
後継機種として安永クリーンテック製で同じ自動タイプのディスポーザーYD200BWPAにご交換が可能であることをご説明いたしました。
さらにTOTOは本体に直接給水される直接給水方式でしたが、安永製はキッチン水栓の吐水口から流入させる水栓割込み方式となるため、キッチン水栓のお取替えも必要になることもご理解いただきました。
お客様には対応したキッチン水栓を【商品情報】の【安永クリーンテックのページ】からお選びいただきました。
最後にお日にちを決めてお客様宅に作業に入らせていただくことに…。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーには若干ですが本体部分に水漏れの跡もありました。
さっそく取り外し新しい安永クリーンテック製YD200BWPAを取り付けていきます。
また今回はキッチン水栓の交換作業も行います。
こうしたキッチン水栓のご交換も行う場合は通常2時間から2時間半ほどお時間をいただいています。
今回も約2時間でお取り付け完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
取付お確認もしていただきましたが「ずいぶんスッキリしたんですね」とおっしゃっていただきました。
たしかに給水方式の違いもあってディスポーザー本体がシンプルな構造になりました。
ほんの少しですがシンク下収納も広がった印象ですね。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
港区にございます『ワールドシティタワーズ ブリーズタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザが動かなくなってしまったので交換お願いします」とご交換のご依頼をいただきました。
現在お使いのディスポーザーはセキスイ社製、設置から13年とのこと。
お客様はこちらの工事履歴をご覧になってお電話くださったそうです。
作業に伺うお日にちを決めて後日訪問させていただくことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回のケースは使用13年ですが、耐用年数としては7~8年といわれるディスポーザー、それを大きく過ぎますと経年により様々な症状が出てくるようです。
【不作動】【音が大きい】【水漏れ】【漏電】【粉砕能力低下による排水詰まり】などなど。
耐用年数に差し掛かりましたら、ぜひ小さな異変なども見逃さず早期にご対応いただくようお願いいたします。
さっそく本体を取り外しご交換作業に入ります。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
新しくなったディスポーザーこれからも安心して便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
大田区にございます『大森プロストシティレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓のご交換を承りました。
水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
お客様とは工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
TOTO製のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動かず、少量ですが水漏れもありました。
早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
僅かですがシンクの収納も広がりますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
船橋市にございます『ザ・ガーデンプレミアム』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「今使っているminipoを交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
症状としては「赤いランプが点灯したり、動かなかったりずっと不安定」だそうです。
実ははじめメーカーのメンテナンスにお電話されて修理のご依頼をされたそうですがメーカーから「交換しかない」と言われたそうです。
そこでネット検索いただき弊社サイトにアクセスしていただいたということでした。
ご使用になって11年。メーカー側からも言われた通り交換のご依頼でお電話いただいたという経緯です。
最短の日程で調整しお客様宅に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設ディスポーザーの取り外しをし、新しいminipoを取り付けていきます。
こうした同じ製品の最新機種であればどのメーカーも基本的には同じ取付寸法、もしくはサイズダウンしている場合がほとんどです。
ですから、既設配管や内部の収納などに干渉せずお取り付けが可能となります。
さて取り換え作業のほうはスムーズにすすみ約1時間で作業終了となりました。
【作業を終えて】
お取り付け後には新しいminipoの試運転を行います。
「早く対応してもらってよかったです」とお客様に声をかけていただきました。
「はじめは修理で直るものかと思ったけどやはり交換じゃないとダメなんですね」
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われているのでその年数ぐらいになると経年劣化による故障がほとんどです。
また修理の際の本体の脱着で水漏れを起こすリスクも…。
修理で対応すると一見コストも抑えられるように思えますが、その他の故障であったり修理により誘発されるリスクを考えると私どももメーカー同様安易に『修理で大丈夫』とは言えないのです。
何度か修理をしてすぐに交換なんてことは避けたいですよね。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。