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「ディスポーザー/おすすめ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
弊社のサイトをご覧になられたお客様から「ディスポーザーのおすすめの機種はなんですか?」「おすすめのメーカーは何?」と度々ご質問を頂きます。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からどんなおすすめのディスポーザーがあるのか探してみてはいかがでしょうか。現在国内で生産されるディスポーザーの仕組みはフタスイッチ方式が多くを占めています。またお水を自動的に出す「自動給水方式」とディスポーザーを使う時にご自身で水を出したり止めたりする「手動給水」に分かれます。ご自身がどちらの給水方式をご利用なのかも考えながら、工事実績をご覧いただけますと良く理解できるかと思います。
【マンションのディスポーザーをKD-132から現行品へ交換】
東京都文京区にございます「クリオ千駄木動坂」にパナソニックディスポーザーの交換でお伺いしました。当マンションでは、分譲当時の2005年よりPanasonic製のディスポーザー排水処理システムが設置され、キッチンで生ごみ処理を行うことができるようになっております。
今回、後継としてお選び頂きましたのはパナソニック製のディスポーザー「KD-133V1」です。
【交換作業】
数週間前に本体をパテでほしゅうしたとのことでしたが、現在は劣化が進み少量ではございましたが水漏れをしていました。
約1時間半程お時間を頂き、新しいディスポーザーの設置作業を行いご説明をいたしました。
その後ご利用に関するご説明、保証に関するご説明を終えました。
お客様からは、「既存と同じもので余計なコストもかからずそのまま交換できて、対応も早くで安心できました」とご意見を頂きました。
【ディスポーザーの修理・交換】
現状の症状やキッチンの仕様により取り付けがスムーズに出来る機種、余計な費用が掛かる機種などに分かれてきます。お客様に合った適切な機種をご案内しております。
国産ディスポーザーの専門であるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
板橋区にございます『グローベル志村城山ザ・レジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「安永製の新しい機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。
現在は水漏れがあり、白い砂のようなものも出てきたとのことです。
こちらのマンションでは竣工当時より安永製ディスポーザーが取り付けられております。
今回はその安永製の最新機種YD-200BWPとお取替えすることになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただきました。
既設の機種は本体が腐食し粉を吹いた状態で、水漏れが発生しています。
実はこの粉アルミ金属製の本体が劣化腐食して発生するものです。
この粉自体は有害ではないのですが「下に置いてある調理器具にもたくさん落ちていて…」とお客様もお困りのようです。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを設置していきます。
作業時間は1時間半ほどいただき、設置完了となりました。
【作業を終えて】
設置を終えると試運転をして動作確認をいたしました。
「取り換えてもらってよかった!これでシンク下もすっきりしました」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
横浜市にございます『ヨコハマアイランドガーデン』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
セキスイ製ディスポーザーをお使いのお客様からお電話いただきました。
「ディスポーザー水漏れしていて交換したいんだけど、どこのメーカーを付けたらいいのか…」というご相談です。
セキスイはすでに生産を中止しているため適合する機種をご案内いたしました。
お客様にはランドミルDPRをお選びいただきさっそく工事の日程を調整しお伺いすることに。
【作業の様子】
お客様宅に到着し、まずは既設のセキスイ製ディスポーザーの状況を確認したします。
本体部分から漏水がありバケツで対応していただいていました。
お客様も「はじめは少しの量でディスポーザーが動いていたので様子見してたんですが、どんどん水の量が増えてしまってお電話したんです」とのこと。
ディスポーザーの水漏れははじめごく少量のことが多いようです。
この時点で発見できれば階下への水漏れなど大きな被害が出なくて済みますから、時々は本体回りもチェックしてみてくださいね。
さて作業のほうは古いディスポーザーを取り外し新しいLIXIL製ランドミルを設置していきます。
交換完了まで約1時間半ほどお時間をいただきました。
【作業を終えて】
作業が終わりましたら試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
特に塩素系漂白剤の使用についてはご存じない方も多いです。
除菌や漂白に使うことの多い塩素系漂白剤ですが、ディスポーザーの金属部分やゴム部分を劣化させてしまいます。
シンクと本体をつなぐゴム部分に劣化が起こると水漏れのリスクが高まりますので気を付けてくださいね。
長時間のつけ置きは控えていただくこと、また食器の漂白などで使用した場合はそのあと多めのお水で流すこと。
こんな感じで少し気を付けていただくと良いかと思います。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
港区港南にございます『グレーシアパーク調布国領』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、セキスイ製です。
セキスイのディスポーザーは分譲時からお使いのものでしたので経年劣化が進行し、基盤が寿命で故障している状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。
新宿区にございます『クレストレジデンス東中野』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れをしているので交換したい」とお電話いただきました。
シンク下の収納は引き出しタイプだそうで、下の引き出しを外してバケツで対応していただいているそうです。
できる限り早い日時でお伺いできるよう工事を手配いたしました。
既設機種はパナソニックKD132ということで後継適合機種のKD133V1とご交換になります。
【現地にて】
お客様宅に到着し、まずは今お使いのディスポーザーの状況を確認します。
水漏れはバケツで受けている状況ですが1回の洗い物でバケツがいっぱいになるそうです。
通常少量から発生することが多い漏水ですが、今回はかなり大量です。
本体を固定する2本のバンドがずれてそこから水漏れしたようです。
お使いになって11年ということ、で経年によりゴムが劣化し柔軟性がなくなるとバンドが緩んでしまうことがございます。
既存機種はアルミ合金製でしたが新しくお付けするKD133V1は強化樹脂製となり軽量化0.5kgされています。
樹脂製になって耐腐食性も大幅にアップし軽量化によりシンクへの負担も軽減されております。
早速本体を外し新しい機種とご交換いたします。
今回本体のご交換で約1時間ほど作業時間をいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
お客様からは「早く対応してくれてありがとう」とおっしゃっていただきました。
大量のお水漏れでお客様もご不安だったと思います。
ただ階下への水漏れ被害がなかったのは不幸中の幸いですね。
特に引き出しタイプのキッチンをお使いの客様はなかなか本体を見ることもないと思います。
大きな被害になる前に時々は本体も確認して水漏れ、異変がないかチェックしてみてくださいね。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。