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「ディスポーザー/おすすめ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
弊社のサイトをご覧になられたお客様から「ディスポーザーのおすすめの機種はなんですか?」「おすすめのメーカーは何?」と度々ご質問を頂きます。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からどんなおすすめのディスポーザーがあるのか探してみてはいかがでしょうか。現在国内で生産されるディスポーザーの仕組みはフタスイッチ方式が多くを占めています。またお水を自動的に出す「自動給水方式」とディスポーザーを使う時にご自身で水を出したり止めたりする「手動給水」に分かれます。ご自身がどちらの給水方式をご利用なのかも考えながら、工事実績をご覧いただけますと良く理解できるかと思います。
流山市にございます『アズベリーヒルズ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回のお客様はご入居前にハウスクリーニングをされ、業者様からディスポーザーの不作動を指摘されたとのことです。
設置からの年数は10年を超えているためお客様もご交換をご希望です。
既設ディスポーザーはパナソニック製KD-132。
新しくご交換するのは同じパナソニックの後継機種であるKD-133V1となります。
お客様とは日程の調整をさせていただき後日工事に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
さっそくKD-132を取り外しKD-133V1の交換をしていきます。
この新旧のディスポーザーは見た目は全くと言っていいほど同じです。
ただしKD-132はアルミ合金製で重さは4.3㎏、KD-133V1は強化樹脂製になり重さは3.8㎏まで軽量化されています。
また耐腐食性の面においても強化樹脂製のKD-133V1は大幅に改善されています。
ただしサイズも全く同じなので取付作業は非常にスムーズ、配管や収納部に干渉する心配もないのです。
今回のお取替えでは作業は1時間ほどで完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
同じメーカーの後継機種とお取替えの場合、操作方法などはとくに変わりがないのですが、今回のお客様はご入居されてはじめてお使いになるので入念にご説明させていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければうれしいです。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
お電話にて「設置後10年(使用頻度は週に3~4回)のディスポーザーが1週間前から動かなくなった」とのお問合せを頂きました。
お客様は、10年使用したので新しいものに交換をしたい(もともと設置されているLIXILミニポをご希望)とのお話しがありましたので、後日訪問し作業をすることとなりました。
【ディスポーザーの状態】
キッチン下のディスポーザー本体から、白い腐食した粉がふいている状態でした。13年以上ご利用頂いているので本体の上部が経年劣化によりかなり古くなっていました。
作業自体は、約1時間少々かかりましたが問題なく取り替えが完了しました。
【新しいディスポーザーの使用方法】
ディスポーザーの寸法や操作感は同じなので、すんなりとご利用になれるかと思います。
ディスポーザーの故障や不具合がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さいませ。
豊島区にございます『シティタワー池袋』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「水漏れしてるのですぐに交換して欲しい」とお客様よりお電話いただきました。
水漏れも多いらしく洗面器で対処されているということでした。
現在設置されているディスポーザーはセキスイの手動タイプ。
すでにセキスイはディスポーザーの生産をしておりません。
お客様宅はキッチンが開き戸タイプで取付寸法にに余裕もあるとのことでフロム工業のYS-8100とのご交換を承りました。
お客様との日程を調整させていただき、できる限り早いお日にちで工事に伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは水漏れの確認です。
「前に枝豆のさやを詰まらせてしまい、排水トラップを付け直した」そうで配管が曲がった状態でつけられていました。
それも水漏れの原因の一つだと思われます。
作業のほうはセキスイ製のディスポーザーを取り外し、新しいフロム工業製YS-8100を取り付けていきます。
フロム工業と言ってもあまりなじみがないかもしれませんが、家庭用はもちろん業務用、船舶用のディスポーザーも手掛けるディスポーザー専門メーカーです。
特に高い粉砕能力には定評があり、知能プログラム機能を搭載し生ごみの量に応じた運転が可能です。
またジェット洗浄機能で粉砕室に水を溜め一気にに排水することで粉砕室を清潔に保ちます。
【作業を終えて】
取付が終わりお客様に試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
お客様からは「今日から安心してキッチンが使えます」とおっしゃっていただきました。
水漏れの場合はキッチン自体が使えなくなってしまいますからね、ご不便だったと思います。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければうれしいです。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
船橋市にございます『東京ベイスクエアプリズム 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーを交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
現在の状況としては「特に壊れては無いのですが、取付からかなり経っているので壊れる前に交換しようかと思って」とのこと。
いわゆる予防交換ですね。
管理会社様から「LIXIL製minipoを薦められている」そうです。
今お使いのディスポーザーはLIXIL(INAX)製のBNF100ですので同じLIXIL製のminipoなら処理槽との適合は問題ございません。
ただし既存のBNF100は縦長の形状、対してminipoは幅広の丸い形状。
ひょっとしたら取付の際に収納部や配管に干渉してしまう危険性もございます。
このあたりをご説明し、万一のために既存の形状と同じ細長いランドミルDPRもお持ちすることになりました。
お客様と日程を調整し後日工事に伺ううことに。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
本体の取付を拝見するとちょっとタイトな気もしますがminipoは取り付け可能と判断。
ご希望通りのminipoをお取り付けすることになりました。
このような本体のみの交換の場合、時間の目安としては1時間から1時間半ほどいただいています。
今回も1時間半ほどで交換作業は終了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
シンク下の取付もお客様にご確認いただきました。
このminipo幅は広くなりますが縦の長さは230mmなのでディスポーザーの下に空間ができました。
「ちょっと収納が増えますね」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
三鷹市にございます『アデニウム吉祥寺』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ピーピーと音が鳴って動かないので新しい機種と交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はパナソニック製KD-132。
設置から10年以上だということです。
現在水漏れなどはないか一応ご確認いただくと、バンド付近から少量ですが漏水しているとのこと。
バケツやタオルで応急処置をお願いしました。
お客様とは工事に伺う日程を調整させていただき後日交換工事にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設のKD-132の状態を確認します。
お客様のおっしゃっていた通りスイッチを入れるとピーとブザーが鳴り完全に停止してしまいます。
おそらく経年劣化による基盤の不具合ではないかと思われます。
さらに深刻なのは水漏れですが、こちらはお客様にしっかり応急処置をしていただき大事には至りませんでした。
さっそく既設機種をとりはずし新しいKD-133V1へ交換いたします。
サイズは変わりませんので既設の配管も特に微調整するところもありません。
作業のほうは約1時間ほどで完了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
お客様からは「漂白剤は使っちゃダメなんですってね?」とご質問をいただきました。
塩素系漂白剤はディスポーザーのゴムや金属部品の腐食の原因になります。
つけ置きなどはお控えいただいたほうが良いと思います。
食器の漂白などでどうしてもご使用される時などは、使い終わったら多めのお水で流し切っていただくといいですね。
ディスポーザーの寿命を縮めてしまう結果にもなりかねませんので皆様もお気を付けくださいね。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。