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「ディスポーザー/掃除」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーをお使いの場合週に何度かディスポーザーをお使いかと思います。使用した後や、日々のお手入れはとても重要です。ディスポーザージャパンでは、長くお使い頂く為にディスポーザーの修理や故障対応時には日々のメンテナンスや掃除の仕方などをお伝えしています。
修理の実績の中から「ディスポーザー 掃除」に関する工事実績を紹介致します。
横浜市鶴見区にございます『ヨコハマアイランドガーデン』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「10年以上使用したディスポーザーを交換して欲しい」とのお電話をいただきました。
お使いの機種はセキスイ製の手動タイプとのこと。
セキスイはディスポーザーの生産を現在は行っていないため、適合機種としてLIXIL製ランドミルDPRをお付けすることになりました。
現在の症状をお聞きすると「かなり前にハンマーが一つ取れてしまってそれ以来使ってない」とのことでした。
ディスポーザーは粉砕を行わなくても、排水経路としての役割もありますのでお水漏れなどないか確認をお願いしましたが、そういった症状は幸い無いとのこと。
作業に伺うお日にちを決めさせていただき、後日お伺いすることになりました。
【作業の様子】
現地到着後、お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のセキスイ製ディスポーザーはおっしゃる通りハンマーの一つが外れて粉砕できない状態でした。
噛みこみか何かのきっかけで負荷がかかったのか、経年の金属疲労によるものなのかわかりませんが…。
さて作業のほうはセキスイ製ディスポーザーを取り外し、新しくLIXIL製ランドミルDPRを設置していきます。
ランドミルDPR縦長の形状で幅は180mmとスリムで、配管や収納部に干渉することなくお取り付けすることができました。
こうした本体交換作業で通常、約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も1時間ほどで作業完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
お客様のほうからは「これで今日からまた使えます」と喜んでいただけました。
今回は故障が原因でしばらく使用せずにおいたということですが、電気系統でしたらコンセントを抜いておけば通電することは無いのですが、漏水だけには気を付けてくださいね。
しかも漏水は本体に滲んだような極々少量から始まることがほとんどです。
シンクの下にある本体、手前に色々収納されていると中々チェックもできません。
お掃除の際にでも時々は本体回りも異常がないか確認してみてくださいね。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都港区にございます「品川Vタワー」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
「相当長く使っているので壊れないうちに新しいものと取り替えたい」とお客様よりお電話いただきました。
対応年数は一般に7年から8年と言われているのですが、すでに16年使用されているとのこと。
既設はTOTO製ですが、現在TOTOはディスポーザーの生産を中止しております。
そこで適合機種である安永クリーンテック製の自動タイプとお取替えすることになりました。
今回は同じ自動タイプといっても、今回は本体のスイッチを入れると水栓から自動で吐水するタイプと流入方式が変わります。
そこでキッチン水栓と合わせてのご交換作業となりました。
※水栓は「商品情報」のページから「安永クリーンテック」をクリックしていただくとご覧いただけます。
現地に到着し、さっそく作業に取り掛かります。
既設のものは直接お水が本体に流入する方式でしたので、取付寸法がかなり大きいです。
新しいものは水栓からの吐水に代わりますので少しコンパクトになるのが特徴です。
また既設はカウンター上にスイッチがありましたが、新しいものは本体のフタがスイッチとなります。
通常こういった本体工事のほかに水栓、スイッチ位置の変更がある場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただくことになります。
作業はスムーズに進み、今回も2時間半で終了いたしました。。
旧スイッチは取り外してプレートで塞ぎカウンター上もすっきりフラットに。
奥様からは「ちょっとしたことだけど、スイッチがあるとそこに物が置けないのよね。掃除もしにくかったの」とのお言葉。
今回の作業でこうした奥様のストレスも少しは軽減できたでしょうか。
作業が終わって、取り扱い方法とお手入れの方法などご説明させていただきました。
シンク下の本体の取付状態も確認いただくと「ずいぶんスッキリしたんですね」と奥様。
「少しでも収納が増えるのはうれしい」とおっしゃっていただきました。
新しくなったディスポーザー、これからも長く快適にお使いいただければと思います。
ディスポーザー交換のご用命は、ぜひディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
今回は管理会社様からのご依頼で東京都港区にございます、ザ・タワーズ台場にディスポザー交換工事でお伺い致しました。
既設ディスポーザーはTOTO製で本体への給水は行われるがモーターが動かない状況でした。
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退しております。
修理では対応できないので今回は適応品である安永クリーンテック社製のディスポーザーをお取り付けすることになりました。
またTOTOの自動タイプは直接給水方式と言ってスイッチを入れると本体に直接お水が流れ込むタイプですが、現在は水栓の吐水口からシンクを通ってディスポーザーに流れ込む方式が主流となっています。
従いまして、後継機種の本体に合うキッチン水栓金具も同時交換の作業となりました。
水栓設置ものハンドシャワーのホース用バケツの位置を新しい水栓に合わせて微調整し、配管も新規に掃除口を付けたりと工事に少し時間はかかりました。
ただし、水流方式が変更になりキャビネット内にも余裕が生まれました!
入居者様にも「この時間でここまでスッキリ設置されたんですね!」と仰っていただきました。
今回のように既に生産を中止しているメーカーからのお取替えでも対応する機種を取り揃えてございます。
交換をご検討の際には弊社までご相談いただければと思います。
東京都練馬区にございます、プラウドシティ大泉学園にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
弊社HPで施工事例をご覧になってお電話いただいたお客様からのご依頼です。
今回は少し特殊で所有者様は別の場所にお住まいになられており、賃貸にお出しになるというケースです。
工事の立ち合いは管理されている不動産屋さんにお願いしての作業となります。
既設はINAX製の快速くんでしたので現LIXIL社製のランドミルDPRのお取り付けとなりました。
シンクにオーバーフローあるタイプでしたが、後継機種への交換なので配管の調整も少なくスムーズに完了しました。
通常はここで御使用者様に向けての操作説明になりますが、今回は立ち会って頂いた不動産屋さんに聞いていただきました。
これから実際ディスポーザーを使用いただくお客様には不動産屋さんから伝えていただく形です。
また中には配管に高圧洗浄用の掃除口がないままに設置されていて、マンションの高圧洗浄ができない場合などもございます。
私共ではお取り付けする商品・設置状況に合わせて、追加料金なしで工事させて頂きますのでご安心ください。
ディスポーザーのお取替えをご検討の際には、ディスポーザージャパンまでご連絡ください。
【お問合せ時】
横浜市西区にございます「MMタワーズフォレシス」のお客様よりディスポーザーが故障してしまったので交換したいとご連絡がありました。竣工当時から自動給水仕様のディスポーザーで、経年劣化で基盤故障している状態でした。水栓金具の同時交換が必要となるため、総額の金額や交換工事費用等のご案内をしました。
【現地にて対応】
ご予約いただきました日に、お客様のご自宅にお伺いしまして、確認の後、作業に取り掛かりました。既存のTOTO製のディスポーザーを取り外し、準備した安永製のディスポーザーを取り付けました。
約2時間のお時間を頂き、終了しました。
お客様からは、「水栓金具をシンプルなタイプにして正解だった。今までのものは少し使いづらかった」とお喜びいただきました。
一般的な目安にはなりますがディスポーザーの交換の目安は、7年~8年と言われています。キッチンをお使いになられている際に異変に気が付き、お電話を頂くことがございますが、そのほどんどが8年~10年前後で何等かの不具合が出るケースが多いです。
お客様によっては、ご利用頻度や使い方がさまざまですので一概には言えませんが、竣工年月からどの程度経過しているかが目安になるかと思います。
今回のお客様は1台のディスポーザーを12年間ご利用されていたので、通常の耐用年数を遙かに越えてご利用になった計算になります。
定期的にシンク下のお掃除などされるときはディスポーザーの様子を確認し、水漏れが無いように目視チェックも必要かと思います。
ディスポーザーの交換に関しましてご不明な点やご依頼がございましたらお気軽にフリーダイヤルまでご連絡ください。