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「ディスポーザー/掃除」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
ディスポーザーをお使いの場合週に何度かディスポーザーをお使いかと思います。使用した後や、日々のお手入れはとても重要です。ディスポーザージャパンでは、長くお使い頂く為にディスポーザーの修理や故障対応時には日々のメンテナンスや掃除の仕方などをお伝えしています。
修理の実績の中から「ディスポーザー 掃除」に関する工事実績を紹介致します。
杉並区にございます『ライオンズグローベル荻窪ラトーリア』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いしたい」とお客様よりお電話いただきました。
既設機種はパナソニック製KD132設置から13年とのこと。
突然ディスポーザーが作動しなくなり、取扱説明書通りに対応いただきましたが状況が変わらないということです。
交換させていただくのは同じパナソニック製KD-133V1となり、後日工事に伺いました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のディスポーザーは仰る通りやはり全く作動しません。
経年劣化による基盤(モーター)の故障の可能性が高いですね。
早速本体を取り外し、新しいKD-133V1をお取り付けします。
こういった作業で約1時間から1時間半ほどお時間を頂戴しております。
【お手入れ方法】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
今回は後継機種とのお取替えでほとんど操作方法などは変わりありません。
毎回こうしてお話をさせていただくのですが、お掃除方法のご質問をお受けすることも多いです。
塩素系漂白剤は部品を劣化させてしまうことがありますので「では臭いやヌメリはどうするの?」という内容です。
これには【氷粉砕】と【オレンジの皮】が効果的です。
頻度としては週1回程度、氷を粉砕室に半分程度入れて水を流しながら運転するだけ。
これで細かなカスがお掃除できます。
オレンジの外皮は臭いが気になったときに粉砕してくださいね。
定期的なお掃除で、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お問合せ内容】
大田区にございますディスポーザー付マンション「ザ・リバープレイスサウスタワー」にお住まいのお客様より本体交換のご依頼を頂きました。
今回ご依頼を頂きましたお客様からは、「シンクの下を掃除しようと扉を開けてみたら水漏れがしていているのに気が付いた」とのご連絡です。
ディスポーザーの耐用年数の目安は7年から8年ですので、倍の期間をお使いでした。
【現地での状況】
お使いのディスポーザーは、分譲当時からお使いのTOTO製の自動給水タイプです。
経年劣化により、本体からじわりと水が漏れておりました。
現地では、本体の交換作業として2時間30分程のお時間を頂き完了しました。
【ディスポーザーとは】
ディスポーザー排水処理システムとして処理槽があるマンションのみに設置されております。
本体の大きさ、キッチンのキャビネットの形状によっては取り付けできないケースもございますので、一度ご相談頂ければと思います。現在当社では国内メーカーの取り扱い、施工を行っております。
迅速、丁寧に対応いたしております。お気軽にご連絡ください。
文京区にございます『文京小日向シティタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いしたい」とお客様よりお電話いただきました。
既設機種はテラル製 のDSP-250SBF、設置から18年とのことです。
あまりお使いになられていなかったそうですが、それでも18年はすごいですね。
「中が汚れているのと臭いが気になって」ご交換を決めらたのだそうです。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
交換作業は時間にして1時間から1時間半ほどいただいきました。
【お手入れ方法】
今回は臭いと汚れがご交換のきっかけということなので、普段のお手入れについて触れてみたいと思います。
これにはズバリ【氷粉砕】と【オレンジの皮】が効果的です。
頻度としては週1回程度、氷を粉砕室に半分程度入れて水を流しながら運転するだけ。
これで細かなカスがお掃除できます。
またオレンジの外皮は臭いが気になったときに粉砕してくださいね。
塩素系漂白剤は金属やゴムの劣化につながることがありますのでご使用をなるべく控えていただくと安心かと思います。
定期的なお掃除で、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
神奈川県横浜市青葉区にございます、ドレッセ美しの森フロラージュにディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
現在パナソニックのKD-132を12年ご使用になられておりました。
経年劣化で「ピー、ピー」と警告音が鳴って突然の運転停止しまい、その後電源が入らなくなった状態でした。
後継機種は同じパナソニックのKD-133V1をお取り付けすることになりました。
現地にて確認してみると、鋳物製の本体には劣化による腐食がありゴムブーツ部分にも痛みが見受けられました。
旧製品は鋳物製なので、こうした腐食や重みによる接続部の劣化などでお取替えになるケースも多いです。
今回新しくお取り付けしたKD-133V1は樹脂製に変更になっております。
強度もありながら本体重量は軽くなり接続部分への負担も少なくなりました。
こうした鋳物の経年劣化による鉄部の腐食はシンクとの接続部分から水漏れすることもございます。
特に塩素系の漂白剤はディスポーザー本体、接合部を痛める要因になりますのでご注意下さい。
どうしてもキッチンでのご利用は布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思います。
漂白剤ご使用の後にはお水を多めに流して頂くことでディスポーザーへの負担は軽減されます。
長く故障なくお使いいただくためにもぜひ実践してみてください。
ディスポーザーのご用命は、当社までご相談下さい。迅速、丁寧に対応致します。
横浜市港北区にございます『パークスクエア綱島』にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
【ご依頼の経緯】
現在パナソニックのKD-132を11年ご使用になられていたそうですが、「ピー、ピー」と警告音が鳴って運転停止、その後電源が入らなくなったとのことでした。
お客様もご交換をご希望で今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業の日時を決め後日お客様宅にお伺いすることに…
【Panasonic最新機種の変更点】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設ディスポーザーは鋳物で出来た本体部分には経年劣化が見受けられ、ゴムブーツ部にも痛みがあるようでした。
KD-133は樹脂製に変更なり、耐腐食性が格段にアップ。また0.5㎏の軽量化も図られシンクへの負担も軽減されています。
【お手入れ方法など】
鋳物の本体の場合、経年劣化による鉄部の腐食や塗装の浮きなどで、シンクとの接続部分から水漏れが発生してしまうことがあります。
その際、「普段のお手入れに塩素系の漂白剤を使用されていた」と伺うことが多くございます。
キッチンは布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思うのですが、ディスポーザーのゴムの部分を痛めてしまったり、金属疲労を起こしやすくなってしまいます。
ご使用になられた際にはお水を多めに流して頂き、ディスポーザーへの負担を減らして頂くようにお願い致します。
今回のお取替えでは約1時間から1時間半ほどお時間をいただきました。
また取り付け後には試運転のほかこうしたご注意点や操作方法についてもご説明させていただいております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。