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湘南モノレールの工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
鎌倉市にございます『リーデンススクエア鎌倉台』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回お電話いただきましたのはお水漏れがきっかけでご交換希望のお客様です。
以前に工事をさせていただいた同じマンションのお客様から弊社をご紹介いただいたそうです。
お水漏れは少量ということで、お伺いできる日まで容器でうけてご対応いただきました。
こちらのマンションは竣工よりPanasonic製KD-131が導入されていますので最新機種のKD-133V1とお取替えさせていただきます。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、まず既設のディスポーザーの状態を確認します。
本体とフランジゴムを接続している部分から少し水漏れしています。
お客様のお話しですと「卵の殻を粉砕」したり「塩素系漂白剤でのお掃除」もされていたそう…。
どちらもディスポーザーを痛めてしまう原因ですので気を付けてくださいね。
さて作業時間は1時間ほどいただき無事取付終了となりました。
取り付け後には試運転を行い動作の確認をいたしました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
鎌倉市にございます「サウスアリーナ鎌倉大船」へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーが壊れて動かない」とお客様よりお電話いただきました。
症状を詳しくお聞きすると「蓋を外した状態で投入口にお皿が落ちてしまい、その瞬間に回転しすぐに停止。それ以来動かない」とのこと。
お客様は説明書通りにコンセント抜き差ししたり、リセットしたりと対処いただいたようですが全く起動しないということで大変お困りのご様子です。
使用年数をお聞きすると「11年」だそうです。
ディスポーザーの対応年数は7~8年ですのでご使用年数がすでに11年ですと経年による故障の可能性が高いこと。
経年劣化の場合今回お修理できたとしても他の箇所で工事が頻発するリスクが高いこと。
さらにはメーカーではないので、弊社では部品交換をともなうお修理は承れません。
今回は症状からして弊社ではお修理できない可能性が高いことなどをご説明させていただきました。
その上で今回はご交換をお勧めさせていただきました。
お客様には「そこまで説明してもらったら納得です。交換してください」とおっしゃっていただけました。
実は他の業者様にもお電話されていたようで「どこの業者にも交換と言われたけど、その理由は言われなかった。だから納得できずにいた」と。
私どもも確かに同じ交換という結果ですが、修理のリスクも十分ご理解いただけて良かったと思っています。
既設機種はINAX(現LIXIL)快速くんでしたので後継機種のLIXL製ランドミルDPRとのご交換を承りました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
現地でも念のためコンセントの抜き差しなど行いましたがやはり動きません。
既設のディスポーザー本体をとりはずし新しいランドミルDPRを取り付けていきます。
お客様には事前にシンク下のものを出していただいていましたので作業はスムーズに行うことができました。
約1時間ほどでお取替え完了です。
取付を終え試運転を兼ねて取り扱いのご説明をさせていただきました。
「やっと今日から使えます!」とお客様も安心されたご様子です。
当然ながらディスポーザーは電気もお水も使う設備です。
これから長く安全にお使いいただくために操作説明や注意事項は毎回ご説明しています。
さらに弊社ではスイッチセンサー、モーター、基盤の3か所につきまして5年間の保証をつけさせていただいております。
こちらは上記の3か所の自然故障について保証されるサービスとなります。
お取替えいただいた新しいディスポーザー、これから安全に快適にお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するお困りごとはディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
鎌倉市にございます「リーデンススクエア鎌倉台」へディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【お電話にて】
「最近ディスポーザーの音がうるさくなって、本体を見てみたら水漏れもあるんですよね」」とお客様からお電話いただきました。
使用されてすでに15年だそうで、お客様も交換のご希望です。
お使いの機種はパナソニック製でしたのでパナソニックの後継機種とご交換となりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、さっそくキッチンにて作業をはじめます。
シンク下の本体を確認すると、水漏れの跡が見て取れます。
「このまま使ってたら大変だったね」とお客様。
本体はシンク下にありなかなか見ることがないとは思いますが、時々はチェックしてあげると安心ですね。
作業自体は本体の取り換えのみとなりますので1時間半ほどで作業は終了いたしました。
【作業が終わって】
今回は同じメーカーの後継機種の取付でしたので操作方法などほとんど変更はないのですが、メンテナンス方法などについて説明をさせていただきました。
繊維質の多いものはNGなのは皆様ご存じだと思いますが、意外と知られてないのが卵の殻。
食材としてよう使うものなので気を付けていただければを思います。
今回のお客様も「そうだったの?」とびっくりされていました。
あとは漂白剤。
これも本体のゴム部分や金属部分にダメージを与えるので長時間のつけ置きなどは避けていただければと思います。
食器やまな板の漂白で使用した場合は、そのあと多めのお水で流しておくことをお勧めします。
長くご愛用されていると逆にこうした注意点を忘れてしまうこともあるので、工事に伺った際には確認の意味でもお話しさせていただいております。
新しくなったディスポーザー、これからも便利に快適にお使いくださいね。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。