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ゆりかもめの工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京江東区にございますにございます『ブリリア有明スカイタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「安永製のディスポーザーが壊れてしまって交換したい」とお客様からお電話いただきました。
スイッチを入れても動かず当初メーカーにご相談されたのだそうですが、「メーカーから交換を勧められて」弊社にご依頼いただいたとのこと。
こちらのマンションでは竣工当時より安永製ディスポーザーが取り付けられております。
今回はその安永製の最新機種YD-200BWPAとお取替えすることになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のディスポーザーは蓋スイッチを入れるとブザー音は鳴るのですが回転しない状態…。
お客様も「使おうと思ったら、突然こんな感じで動かなくなっちゃって」とお困りのご様子です。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを設置していきます。
【作業を終えて】
設置は1時間ほどで終了し作業後には試運転をして動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ内容】
積水のディスポーザーが壊れたので交換してほしいというご要望がありお問合せを頂きました。故障の間はなるべく生ごみが出ないように気をつかっていたとのことでした。
お使いになられたのは分譲当時(2005年)からではなく、途中から入居して7年程とのことでした。分譲当時からですと13年が経過しています。経年劣化も進み本体の塗装も剥がれてきている状態ですので交換したいという状況でした。
【積水のディスポーザーについて】
積水化学工業は、既にディスポーザーの製造とその事業を撤退しております。部品も無いことから部品を必要とする修理が出来ない状況です。排水の詰まりや異物のかみこみ等は修理対応が可能です。また、交換する場合は国産のディスポーザーを各種取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。
【お部屋でディスポーザーの症状】
パークタワー芝浦ベイワード オーシャンウイングは竣工から12年経過しています。分譲当時から積水ディスポーザーが取り付けられています。常に水にさらされているディスポーザーは、かなりの劣化が見られる状況でした。
本体ケーシング部は劣化し、塗装も剥がれている状況でした。
本体上部から白いカビと錆が見られました。この状態で漏水事故につながらなかったことが良かったと思います。
【テラルディスポーザーに交換】
今回は、テラル製のディスポーザーに交換しました。今回お選び頂きましたテラル製のディスポーザーは、ジェットフラッシュ機能もあり、本体での詰まりを軽減するディスポーザーです。また、起動してから数秒の試運転を行いゴミの量や異物が混入していいないかを自動判断するAI機能が付いています。弊社では各メーカーのディスポーザーを取り扱っておりますが、このAI機能が付いたテラル製ディスポーザーは同社のDSP-100Hタイプと比較しますと価格は上がりますが、異物(缶詰めのプルやスプーンやフォークなどの金属類)が噛み込んでしまう確率が圧倒的に下がります。これにより修理を依頼することでメンテナンス費用の負担軽減になるのではないでしょうか。普段、料理する際にうっかり残った野菜と一緒に隠れてスプーンなどを入れてしまった経験のある方にはおすすめのディスポーザーです。
約1時間の作業を行い、今までお使いだった積水製ディスポーザーの撤去、新品のテラル製ディスポーザーの交換取り付け作業を行い、使用のご説明、保証のご説明を行い業務を完了しました。
【積水ディスポーザーからの取り替え交換】
積水製ディスポーザーをお使いのマンションにお住まいのお客様からの、ディスポーザーに関するご不明点、修理依頼、交換依頼を随時お受けてしております。また、キッチンのリフォーム業者様からもご依頼も承っております。ディスポーザーのことならディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。業界トップクラスの実績で安心・安全・迅速に対応致します。
【お問合せ時】
安永製のディスポーザー交換についてのご依頼を頂きました。ブリリアマーレ有明では、安永製のディスポーザーが分譲当時より設置され、約11年お使いでした。数週間前からだましだまし使ってきたが、生ごみの量も増え、ダストステーションにもっていくのも面倒になってしまったとおっしゃっておりました。交換の際の金額や交換に関するご質問を頂きお答え致しました。後日ご訪問のお約束となりました。
【交換作業】
約2時間程のお時間を頂き、既存のディスポーザーの撤去と新しいディスポーザーの取り付けを致しました。
【安永クリーンテックディスポーザー】
安永クリーンテック製のディスポーザーは、全国で18万台が供給されている業界でもトップクラスを誇るディスポーザーです。低振動、低騒音が魅力の国産ディスポーザーであり、マンションのお客様には大変喜ばれる機種となっております。
自動給水タイプと手動給水タイプの2つがありますので、現状の設置状況に応じて対応が可能なディスポーザーです。
その他、国産ディスポーザーを各種取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。迅速、丁寧に対応致します。
【お問合せ】
港区台場にございます「ザ・タワーズ台場」のお客様よりお問合せを頂きました。2006年分譲当時より導入されているディスポーザー排水処理システムでキッチンのシンク下にあるディスポーザー本体が不調とのことでした。
ディスポーザーは普段あまり使用していないが、交換したいので正確な費用を知りたいとのご相談です。
本体の耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で12年以上お使いになられておりました。
【現地にて】
お伺いしてまず現状を確認したところ、本体内部はかなり劣化している状況でした。
お客様とお話ししたところ、「事例が乗っていたので安心してお願いができた」と仰っていただきました。
取り付けを行った安永製のディスポーザーは蛇口から水が給水されるタイプ(現在製造されるディスポーザーのほとんどがこの仕様)です。
水栓金具とディスポーザー本体を交換し、約2時間の作業を無事終えました。
マンションにお住まいになられて、ディスポーザーが壊れたのが初めてという方が多いかと思います。ディスポーザーの不調や交換についてご不明点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にお答え致します。
【安永製のディスポーザー】
本日は、今までご利用のTOTOディスポーザーが故障したとのことでご連絡を頂きました。お客様からは、「見た目はまだまだ使えそうなんですが、突然動かなくなった。異物は入れていないし、12年利用したから寿命?」とご質問を頂き、ご説明いたしました。交換ご希望でしたので本体と新しいディスポーザーの取り付けは給水方式が変わる為、水栓金具の料金確認を含めご案内いたしました。
TOTOでは、ディスポーザの製造、部品の供給を2017年末で中止しております。ディスポーザーの配管詰まりや異物が入ったなどの故障対応は可能ですが、部品交換での対応はできない状況です。
以上の事より、経年劣化による不調は、交換となる事がほとんどです。(スプーンやフォークなど金属類カミコミの除去は対応可能ですが、除去後に年数が経過している為、不具合や水漏れが起こる場合がございます。漏水防止の観点から交換をおすすめしております。)
今回お問合せ頂きましたお客様は、竣工した2006年(分譲時・設置当初)からディスポーザーをお使いですので、約12年ご利用頂い事になります。交換の目安の耐用年数を遙かに越えてご利用頂いたことになります。
【交換作業】
お部屋では、まず状況確認を行った後に交換作業に取り掛かりました。既存のディスポーザーを取り外した際に、本体内部から流れなくて詰まった腐食物の塊が見られました。
新しいディスポーザーを約2時間程で取り付け、試運転を行い、お客様との確認事項を済ませ作業を終了しました。
今までのTOTOディスポーザーは本体へ直接水が流れ込む直接給水方式です。これが最新のディスポーザーに交換することで水栓金具から水がフタ部分からディスポーザー本体の粉砕室へ流れ込む給水方式になります。
これにより水栓金具の取り付けも行いました。既存の本体撤去に加え、水栓金具の交換となるとかなり時間がかかります。いつも思うのですが、(約2時間~3時間)お客様にお時間を確保して頂くので丁寧かつ迅速に作業を進めることを念頭に取り組んでおります。
キッチンまわり、水まわりのことで小さなご相談事やディスポーザーに関するお困り事、修理や交換時の特徴についてご不明な点がありましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでご相談ください。