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東京メトロ半蔵門線の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都中央区にございます『ザ・パークハウス水天宮前』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「スイッチを入れるとピーっと音は鳴るんですが回転しなくて…」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いの機種はPanasonic製KD-132設置から10年以上になるとのこと。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年、お客様もご交換をご希望でしたので、同じPanasonic製最新機種のKD-133V1とご交換することに。
作業日を決めさせていただき、後日お客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
おしゃる通りスイッチを入れても作動はしません。
さっそく新しいKD133V1とご交換していきます。
こちらのKD133V1は本体の素材などリニューアルしておりますが見た目、取付寸法とも変更はございませんので設置上はスムーズ。
1時間ほどで作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
江東区にございます『パークハウス清澄白河リバーサイド』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「分譲当時からなので15年使ったディスポーザーが故障した。交換したいので費用と日にちをしりたい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているTOTO製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、基盤の故障でうんともすんとも言わない状態でした。
交換は、1時間終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「対応が早くて安心した」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
墨田区にございます『ラヴィアンコート墨田業平』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「INAXL製minipo交換はできますか?」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションは竣工当時よりLIXIL(INAX)製 minipoが設置されておりますので10年のご使用となります。
今回はスイッチを入れても作動しないとのことで耐用年数から考えてご交換をご希望です。
【現地にて】
お客様に立ち合いをお願いして作業に入らせていただきました。
既設のミニポはスイッチオンでランプは光るものの回転しない状態です。
さっそく既設本体を取り外しminipoをご交換させていただきました。
本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
設置後には試運転をして動作確認と漏水チェックを行いました。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年ですので、故障などがなくても予防的に交換される方も多いです。
階下へのお水漏れなどより深刻な被害を考えての安全策のひとつですね。
今回は引っ越しのご予定があるようで売却を考えてのご交換ということでした。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
千代田区にございます『東京パークタワー』にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
「本体から水が漏れているのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
ご使用されているディスポーザーを伺うとTOTOの自動直接給水方式だそうです。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退をしており2017年末に部品供給も終了しております。
「だと、交換する場合はどこのメーカーになりますか?」とお客様。
「安永クリーンテック製の自動(水栓割込み方式)のディスポーザーが適合機種でございます」とご案内しました。
さらに「同じ自動タイプのディスポーザーであっても給水方式が異なるので、併せてキッチン水栓のご交換も必要となります」とご説明。
お客様もお住いのマンションにディスポーザー交換のチラシが時折入っているそうで、キッチン水栓も交換が必要なことはご存じでした。
ただ、なぜ必要なのかは疑問に思ってらっしゃるご様子。
TOTOの自動タイプはスイッチを入れるとディスポーザー本体にお水が直接流入するタイプです。
ただ、この方式は稀に逆流することがあり現在は安永クリーンテック製のように水栓割込み方式が主流となっています。
この水栓割込み方式というのは、スイッチを入れると自動でキッチン水栓から吐水されます。
このように給水経路が変わるため水栓の交換が必要になってくるのです。
お客様にもご納得いただきディスポーザーとキッチン水栓のお取替えを承ることになりました。
今回は漏水ということなので可能な限り早い日時でお伺いすることに。
【現地にて】
さっそくキッチンの下を拝見し水漏れの確認をします。
ディスポーザー本体のバンドが切れていてそこから漏水しているようです。
お客様にも確認していただき、作業に入ります。
本体をご交換し水栓も新しいものをお付けしていきます。
こうしたキッチン水栓の交換が必要な場合は弊社HPの「商品情報」から「安永クリーンテック」をクリックしていただくと水栓の詳細がご覧いただけます。
本体と水栓のご交換で約2時間から2時間半の作業時間となります。
今回もおよそ2時間で作業は終了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作や注意事項の説明をしていきます。
特に今までと違いキッチン水栓からお水が出る様子には「ちょっと新鮮かも」とお客様。
続いてシンク下の本体の取付もご確認いただきました。
TOTOの本体は給水管からつながったホースがあるため複雑な形状でしたが、新しいディスポーザーは少しだけシンプルになりました。
今回のようなお水漏れは意外と気づかないことが多いです。
時々はシンク下の本体回りもチェックされてみてはいかがでしょうか。
ディスポーザーは電気もお水も使う設備です。
これからも安心安全にご使用いただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
東京都江東区にございます、イーストコモンズ清澄白河セントラルタワーにディスポーザーの交換工事でお伺い致しました。
【症状】
既設はTOTOのディスポーザーをご使用されており、細い楊枝のようなものを詰まらせてしまったとのこと。
その後動かなくなってしまい、付属のレンチでもまったく回らない状態になっていました。
回転盤・ハンマーは固着している状態です。
【適合機種】
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退しておりますので、今回は安永クリーンテック社製の手動タイプをお取り付けすることになりました。
既設は配管立ち上がり部のリングプレートにコーキング処理してある状況でしたので、配管を調整、水漏れのチェックなどを行いました。
今回は見た目良く仕上げる作業に少し時間がかかりました。
【交換を終えて】
TOTOからの交換でしたので、新しい本体のサイズは少しスリムになった感じです。
さらに、配管を後ろ側に取り回しして全体的にすっきりとした印象に仕上がりました。
こういった既に生産を中止しているメーカーの機種をお使いの場合でも対応する機種をご案内いたします。
お気軽に弊社までご相談いただければと思います。