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東京都新宿区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
新宿区にございます『クレストレジデンス東中野』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「突然スイッチが入らなくなり漏電ランプが点く」とお客様からお電話いただきました。
お使いの機種はKD-132でご使用から10年以上経っているとのこと。
当初お客様はお修理をお考えで、弊社が「部品交換を伴うお修理はしていない」とお伝えするとメーカーメンテナンスに修理を改めてご依頼されたそうです。
しかしメーカーから「一時的に修理で直しても年数が経っているので交換が良いのでは?」と交換を勧められたということで、再びお客様からご交換のご依頼を承りました。
そこで同じパナソニックの最新機種KD-133V1とお取替えすることになりました。
【作業の様子】
現地に到着し、お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設の機種は本体スイッチに電源が供給されていない状態でランプも光っていない状態でした。
早速、本体を取り外し新しいKD-133V1にお取替えをします。
こうした本体取り換えの作業では1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了し、その後試運転を行い動作確認を行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
ザ・センター東京のお客様よりTOTO製のディスポーザー(NJEシリーズ)が動かず、水漏れを起こしているとの連絡がありました。当マンションでは、ディスポーザーは2004年より設置されております。自動給水タイプでスイッチを入れると自動的にディスポーザーが動くのと同時に蛇口から給水される仕様となっております。
【ディスポーザー撤去・取付け作業】
13年ご利用したTOTO製のディスポーザーを撤去し、新しいディスポーザーへの交換作業でした。既存のディスポーザーを撤去後、新しいディスポーザーの取り付け作業を2件同時にを行いました。TOTO製の自動給水タイプのディスポーザーからは給水方式が変更になる為、水栓金具の交換もご依頼頂きました。2つのお部屋での作業でしたので、3時間程のお時間を頂きました。取り付け後は再度お客様にご利用説明を行い、日々のメンテナンスや清掃方法などもお伝えし、延長保証についてご説明し作業を終えました。
【TOTO製ディスポーザー】
TOTOのディスポーザーは、2006年に受注を停止し、ディスポーザー事業を終了しております。部品の供給の期限は、2017年12月末で終了しております。2018年1月以降は、交換部品がなくなりましたら、交換をご検討頂いております。
TOTOディスポーザーに関するご質問、交換につきましては、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
新宿区にございます『アトラスタワー西新宿』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディポーザーを取り換えてほしい」とお客様からご交換工事のご依頼を承りました。
こちらのマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されているのですが、すでにTOTOは生産を終了しております。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
また給水方式の違いのためキッチン水栓も同時交換を承りました。
【現地にて】
お客様立ち合いの元、お客様宅にて作業に入りました。
既設のTOTOディスポーザーはスイッチを入れても作動はせず、ただ自動給水されるのみ。
取付から年数が経ったTOTO製の自動給水タイプにはよく見られる経年劣化の症状の一つです。
新しく取り付ける安永製のディスポーザーはスイッチを入れるとキッチン水栓からお水が自動で出てくるタイプ。
こうした給水方式の違いによりキッチン水栓も必要となるのです。
今回、水栓と同時交換で2時間半ほどお時間をいただきました。
【作業を終えて】
取り付け後には試運転を行い動作確認、漏水チェックを行い作業は完了となりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都新宿区にございます、「ザ・センター東京」にディスポーザーの交換でお伺い致しました。
【排水がたびたびつまる】
キッチンの下には、パナソニック製のディスポーザーが設置され10年使用でしたが、2週間前くらいから排水の流れが悪くなり、頻繁につまりが生じるとのご相談でした。
また、1度詰まるとキッチンのシンクの中に数十分は水が抜けないと伺いました。
本体からの水漏れはないとのことですが、回転部は回らない状況ということでお電話いただきました。
現地で詳しく伺うと、噛みこみがきっかけで動かなくなったとのことでした。
今回、既存の後継機種である安永社製の本体とそれに合うキッチン水栓(ディスポーザーと適合する機種)をお取り付けすることになりました。
【現地にて】
現地で確認すると水がひかない状態。水も溜まっていてその水をはかせるのにお時間をいただきました。
今回に限らず、このつまりの原因で主な事象としては経年による内部の劣化で、本来の粉砕性能がでない状況に至っていることが多いです。
排水詰まりでなかなか水がひいていかないといった場合は、ご利用年数がどのくらいなのか確認してみると良いです。
耐用年数(機器の寿命)はおおむね7年~8年です。
【作業が終わって】
新しいディスポーザーにお取替えし、周辺部も全て交換いたしました。
無事にお取替えが終了し、操作方法の説明をさせて頂きました。
ディスポーザーに関するお困りごとは、お気軽にディスポーザージャパンまでご相談ください。
新宿区にございます『クレストレジデンス東中野』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れをしているので交換したい」とお電話いただきました。
シンク下の収納は引き出しタイプだそうで、下の引き出しを外してバケツで対応していただいているそうです。
できる限り早い日時でお伺いできるよう工事を手配いたしました。
既設機種はパナソニックKD132ということで後継適合機種のKD133V1とご交換になります。
【現地にて】
お客様宅に到着し、まずは今お使いのディスポーザーの状況を確認します。
水漏れはバケツで受けている状況ですが1回の洗い物でバケツがいっぱいになるそうです。
通常少量から発生することが多い漏水ですが、今回はかなり大量です。
本体を固定する2本のバンドがずれてそこから水漏れしたようです。
お使いになって11年ということ、で経年によりゴムが劣化し柔軟性がなくなるとバンドが緩んでしまうことがございます。
既存機種はアルミ合金製でしたが新しくお付けするKD133V1は強化樹脂製となり軽量化0.5kgされています。
樹脂製になって耐腐食性も大幅にアップし軽量化によりシンクへの負担も軽減されております。
早速本体を外し新しい機種とご交換いたします。
今回本体のご交換で約1時間ほど作業時間をいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
お客様からは「早く対応してくれてありがとう」とおっしゃっていただきました。
大量のお水漏れでお客様もご不安だったと思います。
ただ階下への水漏れ被害がなかったのは不幸中の幸いですね。
特に引き出しタイプのキッチンをお使いの客様はなかなか本体を見ることもないと思います。
大きな被害になる前に時々は本体も確認して水漏れ、異変がないかチェックしてみてくださいね。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。