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東京都港区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ】
ワールドシティタワーズアクアタワーのお客様より、お使いのディスポーザーから水漏れとのことでお問合せを頂きました。2006年分譲当時より導入されているディスポーザー排水処理システムのキッチン下にあるディスポーザー本体の中心部から水漏れを見つけたとのことでした。
現在の状況は、お使いの積水化学工業製の自動給水式(スイッチを入れると自動的に水が供給されるタイプ)ディスポーザーが故障し、動かなくなってしまったとういう内容です。
耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で10年以上お使いになられておりましたので、ご説明を行い交換のご依頼を頂きました。
【現地にて】
お伺いして現状を確認したところ、ディスポーザーが本体が劣化し動かない状況でした。手早く交換作業を行い、周辺箇所への影響を確認し動作確認を行いました。今回はディスポーザー本体のみの交換で済みましたが、水栓側の水漏れの確認もしっかり行いました。
ディスポーザーが壊れたのが初めてという方が多いかと思います。耐用年数を越えてのご利用の場合は、水漏れに十分ご注意くださいませ。不調や交換についてご不明点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応いたします。
港区にございます『芝浦アイランドグローヴタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、安永のディスポーザーです。
ディスポーザーを14年ほどお使いで、劣化が進行していて利用できないとのご連絡でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。
不動産会社からの依頼
【お電話にて】
リフォーム会社様からのディスポーザー交換のご依頼でした。
「リフォーム時のディスポーザーの取り換えを検討している部屋があるので対処方法を教えてほしい」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からディスポーザー排水処理システムが設置されております。
後継機種である製品をご案内しました。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体が故障した状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
交換費用・機種・工事日を即回答致します。
【お問合わせ】0120-803-244
【ディスポーザーの故障】
赤坂タワーレジデンスにお住まいのお客様よりTOTO製のディスポーザーの交換のご依頼のお電話を頂きました。
ディスポーザーは約12年お使いで現状をお聞きしましたところ、突然動かなくなったとのお話しでした。
マンションの仕様としては、TOTOのディスポーザーと排水処理設備がマンション地下に備わっており、キッチン側では、自動給水(直接給水)タイプの仕様で設置されております。自動(直接)給水タイプはスイッチを入れると自動的に水が本体に流れ込むタイプです。
今までは、直接ディスポーザー本体に給水される仕組みですが、後継機種はスイッチをいれると、蛇口から水が自動的に出る(水栓割込み方式)タイプになります。
従来のTOTOディスポーザーと現在のディスポーザーの仕様の違いにより、水栓金具を交換する作業が伴います。
弊社のサイトでは、TOTOの自動給水方式(直接給水方式)からのご案内につきましては、安永製の自動給水ディスポーザーとディスポーザーに接続ができる水栓金具の同時交換で対応しております。
【交換作業】
弊社の専門スタッフがお伺いし、約2時間程のお時間を頂き、自動給水タイプのディスポーザーと水栓金具の取り付けを行い終了しました。
港区南青山にございます『南青山テラス常盤松フォレスト』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から14年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ:0120-803-244】
マンション名をお伝え頂ければスムーズです。