サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
フロム工業の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
ディスポーザーの取替えで船橋市にございます『東京ベイスクエアプリズム』へお伺いいたしました。
【お電話にて】
「既存のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からのディスポーザーの取替えです。
伺ったところ、本体劣化がかなり進行しておりました。
10年以上使用したディスポーザーは、内部や隠ぺい部分は油や生ごみが想像以上に残っています。壊れたままにせず交換をご検討下さい。
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースがございます。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244
本日は、川崎市中原区のパークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーへディスポーザーの取り換えで訪問しました。
【お問合せ時】
分譲当時からキッチンのシンクでお使いの生ごみ処理機「ディスポーザー」から大きな音がするようになってしまったとご連絡を頂きました。パークシティ武蔵小杉は、ディスポーザー付きの高級マンションで、分譲当時(約13年前)からディスポーザー排水処理システムが採用されています。
お客様からは、「電源の確認や挟み込んだ異物がないか説明書どおりに確認したが動かないので寿命だと思う。」とのご相談でした。
当マンションでは耐用年数を大幅に越えている為、交換になる事がほとんどです。お客様には耐用年数(7年~8年)のお話しと寿命についてお話しをさせて頂き、後日訪問のお約束となりました。
【現地での作業】
キッチンのシンク下のディスポーザー本体を確認し、シンク上からも内部を確認したところ水漏れが見られました。
交換作業は、約1時間程で作業を終え、ご説明を行い終了しました。
弊社では、ディスポーザーに関して年数や状況に応じた適切なご案内をいたしております。ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
横浜市金沢区にございます『レイディアントシティ横濱カルティエ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、日本ゼストのZH-1です。お客様はディスポーザーを分譲時からお使いで、劣化で動かない状態でした。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
既存の設置状態から交換機種は、下記をおすすめしております。
・安永製YD200BWP(静穏性に優れたディスポーザー)
・フロム工業製YS-8100(大容量タイプ)
・フロム工業製YS-7000L(キッチンの収納を活かせるコンパクトサイズ)
※保証期間がメーカーにより異なります。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
【お問合せ】0120-803-244
横浜市中区にあります、シティタワー横濱へ交換工事で伺いました。
既設品はセキスイ製のSFH7000という機種です。
既に水漏れしており、防ぐためにガムテープでぐるぐる巻きになってました。
それで漏れを防げるわけもなく本体下にボウルを置いて一時的にしのいでいる状況です。
セキスイは撤退しているので他メーカーでお選びいただくのですが、
性能重視ということでしたのでフロム工業YS8100をお勧めさせて頂きました。
玉ねぎの皮や枝豆のさやも砕く、破砕性能が素晴らしい機種です。
破砕動作後に、本体に水を溜め込み一気に流すジェットフラッシュ機能も付いておりますので
臭いが気になる方には大変お勧めです。
お客様から、
トラップはなぜついているのか、というご質問を頂きました。
Uの字になっている配管部分をトラップと言いますが、
常に水が溜まっていて、悪臭や害虫が排水管から上がってこないようにするために存在します。
長期間使用していないディスポーザーが臭い!なんて場合は、
水が枯れてしまい排水管の臭いが上がってしまっている可能性があります。
長期で家を空ける場合は特に注意が必要です。
ディスポーザーだけでなく、トイレ・洗面所も同じなので、可能であれば誰かに水を流してもらうようにしましょう。
横浜市中区にございます『シティータワー横濱』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザー本体に穴が開いてしまい、そこから水漏れをしている」とのことでご交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはセキスイ製、すでにメーカーが生産を行っていない製品です。
今回は後継の適合品であるフロム工業YS-8100をお取り付けすることになりました。
現在のお水漏れの状態をお聞きすると「実は水漏れした時に業者に穴だけは塞いでもらっていた」のだそうです。
そしてその業者さんから「もう交換したほうがいいと言われた」ということ。
お使いになって「14年目ですからね」とお客様もご交換されるにあたって交換業者をいろいろ探されていたようです。
こちらのマンションでも何件か工事させていただいていますので、こちらの実績を見ていただき弊社にお電話くださったということでした。
さっそく、工事の日にちを調整しましてお客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回お取り付けするフロム工業製ディスポーザーですが、高い粉砕能力と知能プログラムにより最適な運転時間を自動判別することで無駄な運転を減らす機能が特徴です。
あまりなじみのないメーカーかもしれませんが、ディスポーザーを専門に製造しているメーカーで家庭用のほか業務用、船舶用のディスポーザーも生産しています。
さて作業のほうはセキスイ製のディスポーザーを取り外し、新しくフロム工業製のディスポーザーを取り付けていきます。
こうした本体の交換作業では通常1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間ほどで作業完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
試運転の段階ですが「粉砕能力が高いからもっと大きな音なのかと思ったら、こんな静かなんだね」とお客様。
もちろん新しい機種は防音性、防振製など向上していますが、お使いだった機種が経年とともに音が大きくなっていることもあるんですよ。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われています。
異臭、異音、作動音が大きくなるのも経年劣化による故障の前兆であることが多いです。
また本体回りも、傾きや水漏れなどないかチェックいただくと良いと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。