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TOTOの工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
新宿区にございます『ザ・センター東京』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から14年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きませんでした。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになり、お客様からもお礼のお言葉を頂きました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
麻生区にございます『ガーデンアリーナ新百合ヶ丘』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「14年使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
ディスポーザー本体とそれに接続可能な水栓金具の両方を交換する流れとなりますので費用、訪問日、お支払い方法などをご案内させて頂きました。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体が起動しない状態で、水漏れをしている状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
港区の『カテリーナ三田』にお住まいのお客様よりディスポーザー交換工事のご依頼を頂きました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと同時に水栓のご交換で承りました。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具について同時交換が必要となります。
・価格につきましては、トップページ>商品情報>「安永クリーンテック」のページをご確認下さい。
【現地にて】
ご訪問した際には、長年の利用による劣化が進行している状態でした。
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
港区にございます『カテリーナ三田タワースイートウエストアーク』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTOの直接給水方式です。
後継機種は安永製の自動給水ディスポーザー(蛇口から水が出ます)とそれに対応する水栓金具の設置を行いました。
【参考】https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
TOTOのディスポーザーは14年お使いで、故障して起動しない状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年といわれております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
【TOTO製ディスポーザーについて】
TOTOのディスポーザーは、2006年に受注を停止し、事業を終了しております。部品の供給の期限は、2017年12月末で終了しております。2018年1月以降は、交換部品がなくなりましたら、交換をご検討頂くこととなります。
今回のお客様は、新しいディスポーザーの交換に関するお問合せを頂き、交換作業のご依頼をいただきました。マンションに新築でご入居し、TOTOの自動給水タイプのディスポーザーを約17年ご利用になってきたとのことです。ディスポーザーの寿命の目安とされる耐用年数(約7年~8年と言われています。)の2倍の期間をご利用頂いた計算です。
お問合せの際、交換費用、機種につきましても、ご質問を頂きましたのお応えさせていただきました。
【TOTOのディスポーザーの給水タイプについて】
お客様は、TOTOのディスポーザーの自動給水タイプをお使いでした。給水タイプには2種類あります。
お客様ご自身で水を流しながらディスポーザーを利用する手動タイプとディスポーザーのスイッチを入れると自動的に水が流れるタイプの2種です。
上記2種類のディスポーザー給水タイプにより、交換する際の費用も変わってきます。交換の際は、できれば現状の給水タイプと同様の仕様にしていただくことがTOTOからは推奨されています。
【交換作業と費用】
ディスポーザージャパンサイト内に商品情報がありご案内をしておりますので参考にしてください。TOTOディスポーザーの交換としましては、安永クリーンテックのディスポーザーが推奨品とされています。これは、マンションの排水管等の構造(マンションの配管の角度、給水量、粉砕したものが詰まる事なく流れる)を配慮したことによる推奨品という位置付けとなっています。交換費用につきましては、商品情報をご覧ください。
水栓金具(蛇口)の交換につきましてお客様ご自身もお悩みでしたので、工事日当日に柔軟な対応ができるよういくつかお持ちし、工事前に相談しながらお決め頂きました。
既存のTOTOのディスポーザーの撤去作業、新しいディスポーザーと水栓金具の交換作業を行い2時間半程お時間を頂きました。ご利用方法、日々のメンテナンスの仕方、保証についてもご説明を行い作業を終了しました。
TOTOディスポーザーに関するご質問、交換につきましては、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。