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TOTOの工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
港区にございます『赤坂タワーレジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。自動給水ディスポーザー、それに合う水栓金具(分岐)、自動給水装置の取り替えで対応致しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
TOTO製の自動給水ディスポーザーの本体が故障で起動しないとお客様よりご連絡を頂きました。当マンションの既存の機種(TOTOの自動直接給水)と状況から「ディスポーザー」と「水栓金具(シンクの蛇口)」の同時交換が必要なご説明をし、訪問日と費用をご案内いたしました。
TOTOのディスポーザーは2017年の末で製造を中止しておりますので、後継機種としては安永製の自動給水方式が推奨とされています。また、今までの直接給水から現在の主流である水栓割り込み方式(スイッチを入れると蛇口から水がシンクを伝い、ディスポーザーの排水口に流れ込みます)に変わるため、自動ディスポーザーに接続可能な蛇口とそれを接続する専用分岐弁の交換が必要となります。
写真は、自動給水ディスポーザーに接続可能な水栓金具【 LIXIL(INAX)オールインワン浄水栓・JF-AJ461SYX-JW (浄水機能付き)】
【費用につきまして】
YD200BWPA(自動給水)とその本体に接続できる水栓金具(蛇口)の同時交換でご案内しております。接続可能な水栓金具と費用につきましては、当サイトの上部メニュー(交換の費用)でご案内しております。
【現地での状況】
長期の使用により、起動しない状態に加え、本体からじわりと水が滲んでおりました。現地では、水栓金具と本体の両の交換で約1.5時間を頂き、動作テスト・漏水テストを完了しました。
お使いのディスポーザーメーカーによっては既に製造を中止しており、部品の調達が不可能なため、修理が出来ずに交換になるケースが多々ございます。その際は、シンクの状態、キッチンの状況や仕様により適切な機種をご案内をしております。
お客様のご要望に添えるご案内をしておりますので、ご不明点はお気軽にご相談下さい。
【お問合せ】0120-803-244
東京都新宿区にございます『ソアールタワー市ヶ谷の丘』へTOTOのディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から17年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都新宿区にございます『ソアールタワー市ヶ谷の丘』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。TOTOは2017年に販売、製造を終えております。後継機種をご案内し、取替え工事で訪問しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
ガーデンアリーナ新百合ヶ丘ビューコートにお住まいのお客様より交換の作業のご依頼を頂きました。
新築でご入居当時からお住まいで約12年ご利用頂いたディスポーザーです。
費用、訪問時間、現在の設置状況を確認し、後日訪問のお約束となりました。
【取り替え作業】
今回のTOTO製からの交換に際し、ディスポーザー本体とそれに対応する水栓金具の同時交換でした。
既存のディスポーザーはTOTOのディスポーザーで、新しく設置したディスポーザーは蛇口から水が自動で出る「水栓割込み方式」へ変更となります。ふたスイッチをONにすると自動的に水が出て粉砕が始まります。
お客様からは、「水栓金具も変えるタイミングを考えていたところ」と仰っておりました。また、ディスポーザーまわりがスッキリしたことで収納スペースも増え、喜んで頂きました。
ディスポーザーの耐用年数は一般的には7年~8年程度と言われております。実際にはそれ以上お使いになられていらっしゃる場合が多いのですが、使い方にもよる部分があり家電製品と同様で故障をしたり、本来の性能が発揮できなくなります。
キッチンも急に使えずに不便になったり、水漏れ、故障する前の取り替えをご検討して頂いております。
耐用年数を越えてご利用になられていらっしゃる場合は、定期的にシンク下に納まっている本体をチェックして頂き状況を把握するのがよろしいかと思います。水漏れには十分にご注意ください。
ディスポーザーのことでご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。