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リクシル・Lixil(イナックス・INAX)の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
町田市にございます『ソルグランデメイツ多摩境グリーンコート』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
お客様からお電話で「スイッチを入れるとランプが点灯して動かない」とお問い合わせいただきました。
こちらのマンションでは施工事例もありますが、設置されているディスポーザーは黄緑色のLIXIL製ミニポです。
お客様は一度お取替えをされているようですが、それでも10年以上のご使用ということで今回もご交換を希望され、現行のエルポへの取替えとなりました。作業日の日程を調整し後日お客様宅へ伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
同じメーカーとの交換作業ですので施工は非常にスムーズです。約1時間で作業完了となり、取付後には試運転をして動作確認、漏水チェックなど行いました。「これでまた今日から使えますね」とお客様も安心されたご様子です。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
本日はディスポーザーの取替えで「グリーンサラウンドシティ2番館」のお客様宅に訪問しました。
既存の状況は、INAX製のディスポーザーを17年お使いでした。
取り付けをした機種は、LIXIL製の手動自動ディスポーザー(ランドミルDPR)です。
シンクの投入口まわり、ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「ディスポーザーが詰まり気味だったので取替えて良かった。新しくなってよかった。」と感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
東京都中央区の『ザ・晴海レジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、LIXIL(リクシル)製です。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。分譲時からの製品をお使いのお客様は、急な故障や水漏れなどが発生する前に交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました。」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
本日はディスポーザーの取替えで「メイツ若葉ザ・レジデンス」のお客様宅に訪問しました。
既存の状況は、INAX製のディスポーザーを15年お使いでした。
取り付けをした機種は、LIXIL製の手動自動ディスポーザー「LPO」です。
シンクの投入口まわり、ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「本体が故障して不便でした。動きが不安定だったので取替えることができて良かった。」と感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
【お問合せ時】
INAXのディスポーザーをお使いのお客様より本体交換のご依頼を頂きました。本体のどこかしらから水漏れを起こしてしまい、交換をご希望でした。
【ディスポーザー取り付け】
現地に到着し、現状の確認を行った後に、経年劣化の状態を確認しました。見た目はそれほど劣化しているようには見えませんでしたが、内部は古く傷みがみられました。既存のDPHKを取り外し、新しいLIXILI製のディスポーザーを取り付けました。所要時間は、約1.5時間で作業を終了しました。
【ディスポーザーのセルフチェックの必要性】
テラル製のディスポーザーに以下のような症状はありませんか?定期的にご自身でセルフチェックしてみてはいかがでしょうか?目で見てわかる変化もありますので、参考にして頂ければ幸いです。
・ディスポーザー本体外側に粉吹き→(白い粉状のカビやサビは、漏水に繋がる可能性があります。故障では無い可能性もありますが、注意が必要です。劣化が進んだ場合は、交換が必要な場合があります。収納場所に細かな破片がこぼれ落ちていることがあります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換になる可能性があります。)
・流してはいけないものによるつまり→(配管に繊維質のものや粘着質のゴミが固着している可能性があります。)
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。)
・接続部からの水漏れ→(接続部材の経年劣化、本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
上記以外にもご利用中のメーカーにより症状は様々ですが、定期的にお客様ご自身で確認してみてはいかがでしょうか。
【特に注意したい点】
集合住宅の場合は水漏れです。毎日快適にお使い頂くためにも、経年劣化が進んだディスポーザーは故障前の交換をおすすめいたします。水漏れなどの事故がないよう、ディスポーザーの維持管理が必要です。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら、弊社までお気軽にご相談下さい。