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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

港区台場にございます「ザ・タワーズ台場」のお客様よりお問合せを頂きました。2006年分譲当時より導入されているディスポーザー排水処理システムでキッチンのシンク下にあるディスポーザー本体が不調とのことでした。
ディスポーザーは普段あまり使用していないが、交換したいので正確な費用を知りたいとのご相談です。
本体の耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で12年以上お使いになられておりました。
【現地にて】
お伺いしてまず現状を確認したところ、本体内部はかなり劣化している状況でした。
お客様とお話ししたところ、「事例が乗っていたので安心してお願いができた」と仰っていただきました。
取り付けを行った安永製のディスポーザーは蛇口から水が給水されるタイプ(現在製造されるディスポーザーのほとんどがこの仕様)です。
水栓金具とディスポーザー本体を交換し、約2時間の作業を無事終えました。
マンションにお住まいになられて、ディスポーザーが壊れたのが初めてという方が多いかと思います。ディスポーザーの不調や交換についてご不明点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にお答え致します。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓のご交換を承りました。
水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
お客様とは工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
TOTO製のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動かず、少量ですが水漏れもありました。
早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
僅かですがシンクの収納も広がりますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが粉砕できなくなったので新しいものと取り替えたい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製の自動タイプディスポーザーが設置されていますが、すでにTOTOは生産を終了しています。
そこで適合する機種として安永製自動タイプディスポーザーYD-200BWPAとご交換することになりました。
また給水方式が異なるため水栓も同時に交換を承ることに…。
お客様と日程を調整し後日作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーはお水が流入するだけで全く作動しません。
さっそく交換作業に入らせていただきました。
今回は水栓と同時交換ですのでお時間は2時間半ほどいただきました。
水栓の交換はTOTOの【直接流入方式】から安永の【水栓割込み方式】に変わるため必ず必要な工事です。
これに対応する水栓は商品情報のページから【安永クリーンテック】をクリックしていただくとご覧いただけます。
さて工事も無事終わり、取り付け後には試運転で動作確認と漏水のチェックをさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製自動タイプディスポーザーが導入されています。
しかし、TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継の機種として安永製自動タイプディスポーザーとご交換を承りました。
また、給水方式の違いによりキッチン水栓も同時交換が必要となります。
お客様と訪問日時を決めさせていただき後日交換作業にお伺いすることに…。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入ります。
TOTOの既設ディスポーザーにくらべ安永製のディスポーザーは形状も非常にシンプル。
取り付け後はシンク下収納もすっきりした印象に。
今回は水栓のご交換もありますので、お時間としては2時間ほどいただきました。
設置後には試運転をし動作の確認、漏水チェックを行い作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
今回賃貸物件をお持ちのオーナー様よりディスポーザー交換のご依頼をいただきました。
居住者様からディスポーザーが壊れたと報告を受けての弊社へのご依頼です。
こちらのマンションにはTOTO製NJE212が設置されておりますので、後継機種は安永製YD200BWPAとなりました。
またお水の流入方式が異なるため同時に水栓の交換も行うことに…。
【現地にて】
現地では居住者様に立ち会っていただき作業を開始します。
TOTO製の自動タイプディスポーザーはかなり取付寸法も大きく、お水を取り込むホースが接続されているので見た目も複雑。
お取替えする安永製はこれに比べて非常にシンプルです。
今回は水栓と同時交換でしたので約2時間ほど作業時間をいただきました。
【作業を終えて】
居住者様には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
また、このあとオーナー様にもお写真を添えて作業報告を行いました。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。