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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
今回賃貸物件をお持ちのオーナー様よりディスポーザー交換のご依頼をいただきました。
居住者様からディスポーザーが壊れたと報告を受けての弊社へのご依頼です。
こちらのマンションにはTOTO製NJE212が設置されておりますので、後継機種は安永製YD200BWPAとなりました。
またお水の流入方式が異なるため同時に水栓の交換も行うことに…。
【現地にて】
現地では居住者様に立ち会っていただき作業を開始します。
TOTO製の自動タイプディスポーザーはかなり取付寸法も大きく、お水を取り込むホースが接続されているので見た目も複雑。
お取替えする安永製はこれに比べて非常にシンプルです。
今回は水栓と同時交換でしたので約2時間ほど作業時間をいただきました。
【作業を終えて】
居住者様には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
また、このあとオーナー様にもお写真を添えて作業報告を行いました。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
森の台ウィステリランドにお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の交換のご依頼を頂きました。
10年以上ご利用になられているとのことで、安永製への取り替えをご希望でした。
新しいディスポーザーは、従来の直接給水方式(起動すると本体に直接水が給水)から水栓割込方式に変更される為、ディスポーザーに合わせた水栓金具の選択が必要となります。→サイトの下段に2メーカー4種類の水栓金具をご用意しております。https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
こちらの水栓もお問合せ前にお選び頂いている状況でしたので、費用の確認をし訪問のお約束となりました。
【現地での状況】
長い期間のご利用頂いていることもあり、内部は劣化が進んでいる状況でした。見た目はきれいなのですが実際に取り外しをしてみると周辺の部品や部材は古くなっている状況でした。
作業は、既存のディスポーザーと蛇口のとりはずしと、新たにお選びいただいた製品の取り付けを行い終了しました。自動タイプのディスポーザーでしたので約2時間少々で作業を終えました。
【TOTO製ディスポーザーから安永製へ】
安永は、自動車部品や精密機械を取り扱うディスポーザーメーカーです。起動時の音はとても静かでマンションに合ったディスポーザーです。異物の噛み込みもしづらく、今後も長くお使い頂けると思います。
最後にご利用のご説明、ディスポーザーあんしん保証、日々のメンテナンスの仕方や万が一の対応などご説明させて頂き、作業を終了しました。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
【お電話にて】
今回お電話いただいたのは内装リフォーム会社様からで現在空室の物件のディスポーザー交換のご依頼をいただきました。
既設の機種はTOTO製のNJS100という自動給水タイプです。
すでにTOTOは事業から撤退しており、後継機種として安永製のディスポーザーをお取り付けすることなりました。
リフォーム会社様と作業に伺う日時を調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
リフォーム会社のご担当者様に立ち会っていただきました。
さっそく既存ディスポーザーを取り外し新しい安永製ディスポーザーを取り付けていきます。
また今回は同じ自動給水タイプですが給水方式が異なるため、キッチン水栓のお取替えも同時に行います。
この給水方式の違いにより既設のディスポーザーは複雑な形状となっていましたが、新しい安永製は非常にシンプルです。
シンク下もディスポーザーがシンプルになり収納もわずかですが広がりました。
【作業を終えて】
今回は約2時間ほどで作業は終了し、設置後には試運転をさせていただき本日の作業は完了となりました。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製のディポーザーから水漏れしているので交換したい」とお客様からご交換工事のご依頼を承りました。
こちらのマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されているのですが、すでにTOTOは生産を終了しております。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
また給水方式の違いのためキッチン水栓も同時交換を承りました。
【現地にて】
お客様宅にて作業に入ります。
既設のTOTOディスポーザーは漏水をしている状態で容器で水を受けていただいている状態でした。
幸い階下への被害はなかったようで何よりです。
新しく取り付ける安永製のディスポーザーはスイッチを入れるとキッチン水栓からお水が自動で出てくるタイプ。
そのためキッチン水栓もお取替えとなります。
今回、水栓と同時交換で2時間から2時間半ほどお時間をいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「10年以上使っているTOTO製のディスポーザーが動かなくなって…」とお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製の自動タイプで設置から13年が経っています。
お客様もご交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換も承りました。
この水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合給水方式が変更になるため必要な工事となります。
水栓は人気のグースネックタイプ、グローエ社のゼドラをお選びいただきました。
【現地にて】
作業当日はお客様宅に伺いさっそく交換作業に入ります。
今回は水栓との同時交換ですので2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
取り付け後には試運転をし動作確認と漏水チェックをして作業完了となりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。