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Panasonic製ディスポーザーKD-132から最新機種へのお取替え|気になる白い粉の原因は? [2022/04/18]

パナソニック(Panasonic)

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川越市にございます『ライオンズグローベル川越ステーション』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたいのですが…」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いの機種はPanasonic製KD-132で、電源が入らなくなってしまったということ。
また本体から出る【白い粉】にもお困りでした。
同じPanasonic製最新機種のKD-133V1とご交換を承り、後日お客様宅にお伺いすることになりました。

【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認しました。
本体から白い粉がおちてシンク下を汚してしまっている状態でした。
これは経年による劣化症状のひとつ、塗装と本体の隙間に水が入り年数を重ね劣化する現象だと思われます。
アルミ合金製のボディは洗剤成分によりこうした腐食が起きやすいのも事実ですね。
さっそく既設機種をとりはずし新しいKD-133V1を取り付けていきます。
本体の素材などリニューアルして耐腐食性が大幅にアップしていますが見た目、取付寸法とも変更はございませんので設置上はスムーズ。
今回は1時間ほどで作業は完了となりました。

【作業を終えて】
作業後には試運転をいて動作確認と漏水のチェックを行いました。
これで「安心してシンク下が使えます」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。

ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
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