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disposer information
ロイヤルシャトー幕張本郷フロントスクエアのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
今回のお客様は、まだ動いているけれど、古くなったので本体交換をしたいとご依頼くださいました。
詳しくお伺いすると、すでに10年を超えてご使用になられていたそうです。
そこで、まだ故障していないけれど、いつ壊れるかわからないから今のうちに交換しようと思ったそうです。
さて、交換する機種につきまして、今までは、TOTO製のディスポーザーをお使いでいらっしゃいました。
しかし、TOTO製はすでに製造を終了しております。
TOTO製からの取替えの際、推奨されているのは安永製のディスポーザーです。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
TOTO製自動タイプから安永製推奨後継機種への交換には、水栓の同時交換が必要です。
水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、給水方式が変更になるためです。
そのため、今回のお客様も、キッチン水栓も交換となりました。
キッチン水栓の耐用年数は、おおむね10年です。
水栓も10年以上お使いだったとのことで、ご了承くださいました。
水栓は、写真の通り、リクシル製のオールインワン浄水器をお選びになりました。
交換工事が終了して、お客様は、久しぶりに新しくなったディスポーザーをご覧になって、大変お喜びになられていました。
今回は、水栓も交換されたので、気分がとてもリフレッシュされたとおっしゃっていました。
これからも、快適なキッチンライフをお過ごしになられますように。
弊社をお選びいただきありがとうございました。
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最後に、私たちはお客様との長期的な関係を築くことを大切にしています。
お客様が笑顔でご利用いただけるよう、私たちは真心とプロフェッショナリズムをもってお手伝いいたします。
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ディスポーザーのお困りごと、ご相談は
ディスポーザージャパンまでご連絡ください。
【お問合せ】0120-803-244
千葉市花見川区にございます『ロイヤルシャトー幕張本郷フロントスクエア』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換を承りました。
水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がないこちらの【水栓割込み方式】が主流となっております。お客様とは工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
現地に到着しお客様に立ち会っていただき作業に入りました。既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動かない状態。早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【同時工事割引】
同時工事で割引致しておりますので、ぜひこの機会にご検討下さい。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244
千葉市花見川区にございます『ロイヤルシャトー幕張本郷フロントスクエア』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。自動給水ディスポーザー、それに合う水栓金具(分岐)、自動給水装置の取り替えで対応致しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
TOTO製の自動給水ディスポーザーの本体が故障で起動しないとお客様よりご連絡を頂きました。お客様から「ディスポーザーの交換を検討している」とお電話を頂き、当マンションの既存の機種と状況から「ディスポーザー」と「水栓金具(シンクの蛇口)」の同時交換が必要なご説明をし、訪問日と費用をご案内いたしました。
TOTOのディスポーザーは2017年の末で製造を中止しておりますので、後継機種としては安永製の自動給水方式が推奨とされています。また、今までの直接給水から現在の主流である水栓割り込み方式(スイッチを入れると蛇口から水がシンクを伝い、ディスポーザーの排水口に流れ込みます)に変わるため、自動ディスポーザーに接続可能な蛇口とそれを接続する専用分岐弁の交換が必要となります。
写真は、自動給水ディスポーザーに接続可能な水栓金具【グローエ ユーロディスク】
【費用につきまして】
YD200BWPA(自動給水)とその本体に接続できる水栓金具(蛇口)の同時交換でご案内しております。接続可能な水栓金具と費用につきましては、当サイトの上部メニュー(交換の費用)でご案内しております。
【現地での状況】
長期の使用により、起動しない状態に加え、本体からじわりと水が滲んでおりました。現地では、水栓金具と本体の両の交換で約1.5時間を頂き、動作テスト・漏水テストを完了しました。
お使いのディスポーザーメーカーによっては既に製造を中止しており、部品の調達が不可能なため、修理が出来ずに交換になるケースが多々ございます。その際は、シンクの状態、キッチンの状況や仕様により適切な機種をご案内をしております。
お客様のご要望に添えるご案内をしておりますので、ご不明点はお気軽にご相談下さい。
【お問合せ】0120-803-244
その他コメント
竣工は2002年2月、総戸数74戸のファミリータイプマンションです。
ベージュのタイル張りの外観で14階建ての建物です。
エントランスにはオートロック、宅配ロッカーを設置。
また各住戸にはTVモニター付きインターホン、ディスポーザーも設置されています。