ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

千葉市稲毛区にございます『ブリリア稲毛 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

【お電話にて】
「テラル製のディスポーザーが壊れてしまったので交換したい」とお客様からお電話いただきました。
詳しく症状を伺うと「動きが遅くて十分粉砕されてない」とのこと。
設置から14年ということでお客様も「もう寿命は来てると思うので…」とお取替えをご希望です。
お電話で工事日程をお客様と調整させていただき後日作業に伺うことになりました。

【現地にて】
お客様に立ち会っていただきさっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお付けします。
こうした本体交換の場合1時間から1時間半ほどお時間を頂戴しております。
「マンションの皆さんも結構新しいものと取り替えているみたいで、そろそろかなとは思っていたんです」とお客様。
ディスポーザーの耐用年数は一般には7～8年と言われています
今回のように粉砕能力が落ちてしまうと、ディスポーザー内部や排水管を詰まらせる原因にもなりかねません。
そうなるとディスポーザーを使用していなくてもキッチン自体が使えなくなってしまいます。

さて今回は本体交換のみですので1時間半ほどお時間をいただいて本日の作業は完了となりました。

新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。