ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

【お問合せ時】
川崎市麻生区のディスポーザー付きマンション「ガーデンアリーナ新百合ヶ丘ヒルトップコート」にお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。壊れてはいないけれど、古くなっていらっしゃることで故障前の交換作業を承りました。今までご利用になられているのは、分譲当時からTOTO製のディスポーザーが設置されておりますので、本体を撤去し、新たにパナソニック製のディスポーザーの設置となりました。

【作業】
お伺いし状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーを取り付けました。
お客様からは「初めてのディスポーザー交換だし、TOTOのディスポーザーから新しいものに変更すると変わる点を教えてほしい」とご質問を頂きました。
作業後には、「こんなにすっきりするんですね」とお喜び頂きました。ひと手間かかり気づかないような作業ではありますが、丁寧に作業することで喜んで頂き良かったです。

【TOTOのディスポーザー】
2017年末にTOTOはディスポーザーは事業を中止しております。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。当マンションはスイッチを入れると自動的に本体に給水される直接給水が採用されています。

ディスポーザーの事でご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。