ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

本日は、西東京市のヴィーガーデン・ザ・レジデンスへディスポーザーの取り換えで訪問しました。

【お問合せ時】
分譲当時からキッチンのシンクでお使いの生ごみ処理機「ディスポーザー」から大きな音がするようになってしまったとご連絡を頂きました。ヴィーガーデンは、ディスポーザー付きのマンションで、分譲当時（約10年前）からディスポーザー排水処理システムが採用されています。

お客様からは、「本体が古くなって塗装が剥がれている。回転刃が外れて故障した状態なので交換したい」とのご相談でした。
当マンションでは耐用年数を大幅に越えている為、交換になる事がほとんどです。お客様には耐用年数（7年～8年）のお話しと寿命についてお話しをさせて頂き、後日交換にて訪問のお約束となりました。

【現地での作業】
キッチンのシンク下のディスポーザー本体を確認したところ水漏れが見られました。
交換作業は、約1時間程で作業を終え、ご説明を行い終了しました。

弊社では、ディスポーザーに関して年数や状況に応じた適切なご案内をいたしております。ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。