サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
disposer information
パークハウスプレシアタワーのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
本日は、船橋市湊町のパークハウスプレシアタワーへディスポーザーの取り換えで訪問しました。
【お問合せ内容】
11年利用のパナソニックディスポーザーが生ごみを粉砕しない、また排水も水が抜けるのに時間がかかるとご相談頂きました。
数週間前から交換を検討しているとのことでご相談でした。
【現地状況】
お伺いしまして、早速状況を確認しましたところ、経年劣化によりモーターの力が落ちている状況でした。
また、11年が経過し耐用年数(約7年~8年)を越えるディスポーザーの為、白く粉が出ている状況でした。
【ディスポーザーの交換作業】
1時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。交換されたディスポーザーにお客様は、「もっと早めに連絡すればよかったわ。古くなってきたので交換時期だったわね。」とご理解、感想を頂きました。
弊社では、ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を多数頂いております。7、8年を越えるディスポーザーは壊れる前に目視チェックを定期的に行うことが良いと思います。キッチン回り、水回りの住宅設備は階下漏水について最も注意したいので、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
ディスポーザーの故障、交換につきましては、専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
千葉県船橋市にございます『パークハウスプレシアタワー』にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
【ご依頼の経緯】
現在パナソニックのKD-132を11年ご使用になられていたそうですが、フォークを噛みこませてしまいお困りとのこと。
お客様は使用年数からこの機会にご交換をご希望です。
今回は同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
作業の日時を決め後日お客様宅にお伺いすることに…
【Panasonic最新機種の変更点】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設ディスポーザーは鋳物で出来た本体部分が腐食して粉が落ちている状態です。
今回はフォークの噛みこみがきっかけとなりご交換となりましたが、この金属が腐食してできる白い粉に以前から悩まれていたそうです。
新しくお付けするKD-133は樹脂製に変更なり、こうした耐腐食性が格段にアップしています。
【お手入れ方法など】
鋳物の本体の場合、経年劣化による鉄部の腐食や塗装の浮きなどで、シンクとの接続部分から水漏れが発生してしまうことがあります。
その際、「普段のお手入れに塩素系の漂白剤を使用されていた」と伺うことが多くございます。
キッチンは布巾の漂白や、排水口のお掃除で塩素系漂白剤を使用されることもあるかと思うのですが、ディスポーザーのゴムの部分を痛めてしまったり、金属疲労を起こしやすくなってしまいます。
ご使用になられた際にはお水を多めに流して頂き、ディスポーザーへの負担を減らして頂くようにお願い致します。
今回のお取替えでは約1時間から1時間半ほどお時間をいただきました。
また取り付け後には試運転のほかこうしたご注意点や操作方法についてもご説明させていただいております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
その他コメント