新宿区にございます『新宿アインスタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回はキッチンリフォームに伴うディスポーザーお取り付けの事例です。
リフォーム会社様よりお電話いただき「キッチンをリフォームするのでディスポーザーの取付をお願いしたい」とのことです。
まずは新しいキッチンがディスポーザーに対応しているかどうかの確認をいたします。
具体的にはシンクがステンレス製であること、椀トラップで180mm径であること、引き出しの場合は適正な大きさで切り欠きをしていただくことなどです。
既設機種はパナソニック製KD-131でしたので最新機種のKD-133V1を設置させていただくこととなりました。
またこうしたキッチン交換に際してお取り付けをさせていただく場合、配管の立ち上げ位置やコンセントの取付などはこちらからFAXまたはメールでお知らせしております。
リフォームの工程から伺うお日にちを調整し工事に伺います。
【現地にて】
当日はリフォーム会社のご担当者に立ち会って作業いたします。
弊社からお願いした通り、配管も指定の位置にばっちり立ち上がっています。
電気も給水もつなげていただいていたので試運転で取付確認も問題なくすることができました。
今回のような取付作業の場合、リフォーム会社様との連携が非常に重要になってきます。
こうしてきちんと事前に準備いただきますと私どもとしましても本当にありがたいです。
【作業を終えて】
いつもはここでお客様に操作説明や注意事項をお話しさせていただくのですが、今回は立ち会っていただいたご担当者にご説明しました。
リフォーム会社のご担当者様よりお引き渡しの際に施主様にお伝えしていただきま。
こうしたリフォームに伴うお問い合わせも増えています。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。