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Panasonic製ディスポーザーから白い粉??| 漂白剤が良くないってホント? [2020/04/23]

パナソニック(Panasonic)

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厚木市にございます『サーパス厚木旭町』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

【お電話にて】
「本体から白粉がパラパラ落ちる」とお客様からお電話いただきました。
ご使用のディスポーザーはパナソニック製のKD-132で設置から13年だそうです。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年、こうして鋳物製の本体の腐食から白い粉が出るというのも経年劣化の症状のひとつです。
お客様も「もう寿命だと思うので新しいものと取り替えてください」ということで、最新機種のKD-133V1とお取替え工事を承りました。

【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーを作動させてみますと粉砕音もかなり大きいようです。
またおっしゃっていた金属の劣化による白い粉もいになります。
さっそく本体を取り外し新しいKD-133V1うを設置していきます。
作業自体は本体の取付のみですので1時間半ほどで完了いたしました。

取り付け後、試運転をして注意事項などをお話ししていると「漂白剤をかなり使っています」とお客様。
塩素系の漂白剤はディスポーザーのゴムや金属部分の劣化を招きますのでご注意くださいね。

正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。

ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
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