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ディスポーザーの寿命は?|LIXIL製ランドミルにお取替え事例|グランジオ武蔵野 [2021/02/02]

リクシル・Lixil(イナックス・INAX)

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西東京市にございます『グランジオ武蔵野』にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。

【お電話にて】
「全然粉砕できなくなってしまいました。交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
現在はLIXIL(INAX)の快速くんBNF-100をご使用ですでに16年だそうです。
お手入れや取り扱いに気を付けていただいていたのでしょうか、かなり長持ちされたと思います。
よくディスポーザーの寿命についてお問い合わせいただくのですが、一般的には耐用年数は7~8年と言われております。
だいたいその前後で経年劣化による故障が現れることが多いようです。
今回はその倍の16年ですからかなりのご長寿ですね。

【現地にて】
ご交換するのは同じLIXL製の最新機種ランドミルDPRです。
まず現在の状況を確認します。
蓋が壊れているようで無理やりONするといった状態でした。
ただし動くには動くものの粉砕する力はかなり弱っていて大きな音も気になります。
「しょうがないですよね、16年も使っていれば。同じマンションでも交換しているお家が多かったので…」とお客様。
古い快速くんを取り外し新しいランドミルDPRを取り付けていきます。
こうした本体の交換作業で約1時間から1時間半のお時間をいただきます。
今回も1時間ほどで作業は完了となりました。

【作業を終えて】
シンク下の取付確認と試運転を兼ねての操作や注意事項の説明をさせていただきます。
力強く作動する様子にお客様も安心されたようです。

今回の事例のように粉砕能力や漏電、水漏れなどは経年劣化の一般的な症状です。
とくに水漏れはごく少量から始まるケースがほとんどですのでシンク下の本体まわりも時々はチェックしてみてくださいね。

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