ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

港区にございます『ラクシア品川ポルトチッタ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

【お電話にて】
「TOTO製のディポーザーを取り換えてほしい」とお客様からご交換工事のご依頼を承りました。
こちらのマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されているのですが、すでにTOTOは生産を終了しております。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
また給水方式の違いのためキッチン水栓も同時交換を承りました。

【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業にはります。
既設のTOTOディスポーザーは漏水をしている状態で容器で水を受けていただいている状態でした。
水漏れは少量から始まり気づきにくいので、定期的に本体回りのチェックをしていただくと安心ですね。
新しく取り付ける安永製のディスポーザーはスイッチを入れるとキッチン水栓からお水が自動で出てくるタイプ。
そのためキッチン水栓もお取替えとなります。
今回、水栓と同時交換で2時間から2時間半ほどお時間をいただきました。

【作業を終えて】
作業後には試運転をして動作確認、漏水チェックを行い作業は完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。

新ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。