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ソアールタワー市ヶ谷の丘のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ時】
東京都新宿区にありますディスポーザ付マンション「ソアールタワー市ヶ谷の丘」にお住まいのお客様より、竣工当時より設置されたディスポーザーが調子が悪いとのことで、ご連絡を頂きました。
建築当時から本体に直接給水される自動給水方式のディスポーザーが設置されています。
新しく設置するディスポーザーはディスポーザーは、フタがスイッチになっていてONにしますと自動的に蛇口から水が出る仕様となっております。それに伴い、蛇口(本体に接続できる水栓)の同時交換の作業も行いました。
【交換作業】
お部屋にお伺いしましたところ、シンク下に洗面器が置かれうっすらと少量の水が溜まっておりました。
約2時間程のお時間を頂きまして、作業を終了。既存のディスポーザーと水栓金具の撤去、新しくご用意しましたディスポーザーの本体、水栓金具はドイツ製のグローエユーロディスク(参照:https://disposer-japan.com/item/yasunaga/)の設置、ご説明を行いました。
お客様からは「水漏れと言ってもほとんど漏れていなかったけれど、早めに亀裂に気が付いてよかった」と仰っていました。
こちらのマンションでは竣工から20年が経過しております。定期的にキッチンの下のディスポーザー本体をご確認頂き、セルフチェックをしてみてはいかがでしょうか。
【ディスポーザーの寿命と耐用年数】
よくお問合せを頂く内容にディスポーザーの寿命は何年くらいかというご質問を頂きます。ディスポーザーにもよりますし、使う頻度や過去の故障歴にもよりますので一概には言えませんが、目安としては7~8年が目安になると言われています。
ご不明点がございましたらディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
東京都新宿区にございます『ソアールタワー市ヶ谷の丘』へTOTOのディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から17年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都新宿区にございます『ソアールタワー市ヶ谷の丘』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。TOTOは2017年に販売、製造を終えております。後継機種をご案内し、取替え工事で訪問しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
東京都新宿区市谷甲良町にございます『ソアールタワー市ヶ谷の丘』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOの自動給水方式のディスポーザーが設置されております。
後継機種は、安永製の自同給水(起動と同時に蛇口から水が吐水される方式)になります。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都新宿区にございます、ソアールタワー市ヶ谷の丘にディスポザー交換工事でお伺い致しました。
既設はTOTO製・自動給水(直接本体に水が流れ込む)タイプのディスポーザーをご使用でした。
TOTOは既にディスポーザー事業より撤退しておりますので適合したメーカーの後継機種でお取り付けとなります。
安永クリーンテック社製の自動給水タイプ(キッチン水栓から水が流れ込む仕様に変更となります)と、安永製に対応するTOTO製のキッチン水栓のセットでの設置のご依頼を頂きました。
既設は粉砕室に直接お水が流れるタイプでしたが、お水が逆流してしまう可能性が有る為、水栓金具から水を出す仕組みに変更になります。
現在はディスポザーのスイッチを入れると、水栓から自動吐水し、ディスポザーが止まるとお水も自動止水するというシステムが主流になっています。
同じ自動タイプですが水栓からお水が見える動作に驚かれたご様子でした。
「現在はこれが主流なんですね。これでOKです!」と仰って頂きました。
給水・排水の経路も変更したため、収納部分はかなりすっきりとした印象になりました。
これにも「少しでも収納が増えたのはよかったです」と喜んでいただけました。
現在生産を取りやめてしまったメーカー製ディスポーザーをご使用になられているお客様でも適合機種であれば別メーカーの商品をご案内することが可能です。
今回のように、自動給水のタイプをお取り付けする場合には対応する水栓もお取替えが必要になる場合もございます。
お客様がご自身で判断されるのは難しい場合もございます。
ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社までご相談ください。
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