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ザ・リバープレイスのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
大田区下丸子にございます『ザ・リバープレイスサウスタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが故障して動かない。寿命だと思うので交換の費用を知りたい」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOの直接給水ディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体が起動しない状態でした。交換は、ディスポーザ本体と水栓金具(本体に対応する蛇口)の同時交換が必要となる作業で1.5時間ほどでした。
費用につきましては、安永クリーンテックの本体とそれに接続が可能な4種類の水栓金具の交換が必要となります。
https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合わせ】0120-803-244
「マンション事例を見た」と言っていただくとスムーズです。
【お問合せ時】
本日はリバープレイスのお客様よりTOTOのディスポーザが壊れたので交換をご希望でご連絡を頂きました。
TOTOは2017年に製造を終了しており、後継機種での交換がご案内されております。建築当時からはTOTOの自動タイプのディスポーザーが設置され、メーカー様からはの部品供給はありませんので交換作業を承っております。
【交換作業】
今回のお客様はこちらのマンションに引っ越してきたばかりで、初めてのディスポーザ利用とのことでした。
お部屋にお伺いしましところ、リフォームを行っている最中でして他のリフォーム会社様と共に作業をすることになりました。
リフォーム会社様も事前の予定で、弊社のディスポーザの取り付け作業と場所が被らないように配慮して頂けたので作業をスムーズに進めることができました。
約2時間程のお時間を頂きまして、作業を終了しました。既存のディスポーザーの撤去、新しくご用意しましたディスポーザーの本体の設置、ご説明を行いました。
【ディスポーザーの寿命と耐用年数】
よくお問合せを頂く内容にディスポーザーの寿命は何年くらいかというご質問を頂きます。
使う頻度や過去の故障歴にもよりますので一概には言えませんが、一つの目安としては7~8年が目安になると言われています。
費用につきましてもご連絡頂ければご案内いたします。
ディスポーザーの事で、ご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。
大田区下丸子にございます『ザ・リバープレイスウエストタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOのディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体が起動しない状態でした。
交換は、ディスポーザ本体と水栓金具(本体に対応する蛇口)の同時交換の作業で1.5時間ほどでした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
大田区にございます『ザ・リバープレイス イーストタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
TOTO製自動タイプディスポーザーをお使いのお客様からご交換のご依頼を承りました。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しているので、適合する後継機種として安永クリーンテック製自動ディスポーザーをご案内させていただきました。
また今回の場合、給水方式が直接流入方式(本体に直接給水)から水栓割込み方式(水栓から吐水)へと変更になりますので、キッチン水栓のご交換も必要となります。
こちらは『商品情報』の『安永クリーンテック』をお選びいただくと対応する水栓の詳細がご確認いただけます。
ご希望の水栓を選んでいただき交換工事にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既存のTOTO製のディスポーザーは、スイッチを入れても水だけが流れるだけで本体は動かない状態。
お客様も「15年目ですからそろそろ交換かなとは思ってました」とのこと。
実際、同じマンションでの交換工事も多数承っております。
キッチン水栓をお取替えし、新しい安永クリーンテック社製ディスポーザーを設置していきます。
今回ディスポーザーに直接お水が給水される方式ではないため、TOTO製にあった給水ホースは不要となります。
そのため本体回りもスッキリした印象に。
こういった水栓と同時交換の場合は2時間から2時間半ほどのお時間を頂戴しております。
今回も約2時間で作業完了となりました。
【安永クリーンテック】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
キッチン水栓から吐水される様子に「今はこういう方式なんですね」とお客様。
たしかにちょっと新鮮ですね。
ただ、逆流の心配がないのでより安全な方法と言えます。
また上部からの流入により水幕ができるので静音性が高いのです。
さらにこの安永クリーンテック製ディスポーザーは本体を3点の防振ゴムが付いている低振動構造。
低騒音、低振動で作動音は通常の会話レベルの58㏈、1000棟以上のマンションでの採用実績があります。
夜遅く使うときなど作動音は気になるところですよね。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
大田区にございます『ザ・リバープレイスイーストタワー』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーと水栓の交換をしたいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
こちらのマンションでは何件か工事をさせていただいています。
お客様のマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが竣工当時より設置されています。
しかしTOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しており、適合機種として安永クリーンテック社の自動タイプを設置させていただいていること。
また給水方式の違いによりキッチン水栓も自動交換になることなど、すべてお客様はご承知でした。
さらに水栓もこちらのサイトの『商品情報』の『安永クリーンテック』からお選びいただいていました。
工事の日程を調整しお客様宅にお伺いすることになりました。
【作業の様子】
現地にて既設ディスポーザーを確認しますと、カウンターのスイッチを押しても動かない状態です。
それでも何度か押してみるとお水だけは出るもののディスポーザーは動きません。
本体回りもチェックしましたがお水漏れなどはありませんでした。
TOTO製のディスポーザーを取り外し、水栓の交換、新しい安永クリーンテック製のディスポーザーを設置していきます。
またカウンターのスイッチも不要になりますので絶縁し化粧プレートで塞いでいきます。
このような作業でおよそ2時間から2時間半ほどのお時間をいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
今回スイッチ機能が本体のフタ部分になるのが大きな変更点ですが、それ以外はとくに使用方法なども問題なさそうです。
本体自体もTOTO製は複雑な形状でしたが、安永クリーンテック製は幾分シンプルになりました。
また試運転の段階ですが「すごく静かですね」とお客様。
安永クリーンテックは3か所の防振ゴムと作動時の水幕の効果でとても静かな機種です。
作動音は通常会話と同じレベルの58㏈。
マンションで気兼ねなく使える点はうれしいですね。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
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