ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

本日は、越谷市のDグラフォートレイクタウンへディスポーザーの取り換えで訪問しました。

【お問合せ時】
分譲当時からキッチンのシンクでお使いの生ごみ処理機「ディスポーザー」劣化して本体が剥がれてきているとご連絡を頂きました。Dグラフォートレイクタウンは、ディスポーザー付きのマンションで、分譲当時（約12年前）からディスポーザー排水処理システムが採用されています。

お客様からは、「電源の確認や挟み込んだ異物がないか説明書どおりに確認したが動かないので寿命だと思うし、外観もだいぶ古いので交換したい」とのご相談でした。当マンションでは耐用年数を大幅に越えている為、交換になる事がほとんどです。お客様には耐用年数（7年～8年）のお話しと寿命についてお話しをさせて頂き、後日訪問のお約束となりました。

【現地での作業】
キッチンのシンク下のディスポーザー本体を確認したところ、基盤故障で起動しない状態でした。耐水性に配慮された同社KD-133V1との交換作業は、約1時間程で作業を終え、ご説明を行いました。

弊社では、ディスポーザーに関して年数や状況に応じた適切なご案内をいたしております。ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。