【日本ゼストのディスポーザー交換】
東京都台東区にありますルネ・上野桜木にお住まいのお客様から長年使用したディスポーザが全く動かなくなってしまい交換のご希望でご連絡がございました。
お使いのディスポーザーは日本ゼスト製で、16年近くお使いになられたということでした。通常のディスポーザーの寿命の倍は動いる状況でした。
【ゼスト製ディスポーザー】
日本ゼスト製のディスポーザーは本体が灰色で「ZEST」のロゴマークと壁にスイッチがあるタイプが多く生産されています。ルネ・上野桜木では、分譲当時から設置されております。今回は、お客様のご希望により安永製のディスポーザーへの交換のご希望となりました。安永のディスポーザーは、日本のディスポーザーのシェアトップクラスのメーカーになります。マンションにおいては、キッチンのサイズや(キャビネットの形状)引出しの状況をお聞きし、本体と当たらないかの確認が必要です。この安永製のディスポーザーがマンション分譲当時からの仕様にはピッタリです。
【ディスポーザーの寿命】
マンションで多く導入されるディスポーザーの耐用年数はおよそ7年~8年くらいが目安だと言われています。お問合せの多くが10年前後で突然動かなくなったという症状が大半を占めます。また、経年劣化により交換となり、寿命(耐用年数)を遙かに越えている状況です。
弊社では、万が一の故障にも備えディスポーザーあんしん保証をメーカー保証を含め最大5年までお付けしております。これから先も安心して長くお使いになれるようサービス提供をしております。
ゼストのディスポーザーの事でご不明点がございましたらディスポーザージャパンまでお気軽にご相談くださいませ。迅速・丁寧に対応しております。