【INAXディスポーザー故障でのご相談内容】
ディスポーザーが故障してイッチは入るが水が少量ではあるが漏れている。お使いのディスポーザーは、「快速くん DPHK・DPMK」でここ最近調子が悪く動いたり動かなかったりする状況のようでした。
この機種は、2008年まで製造されていたもので2014年に部品の供給が終了している機種になります。今回ご依頼頂きましたマンション「ザ・タワー&パークス田園都市溝の口」では、竣工当初から導入されていますので交換時期に達している状況です。
【現地での作業】
お客様立ち合いの上、作業を進める事約1時間30分で既存のINAXディスポーザー(快速くん)の撤去、新しい後継機種であるLIXILのランドミルDPRに交換しました。原因は、経年劣化による水漏れでした。耐用年数を遙かに越えた快速君の本体上部から、通常では気が付くか気が付かないかの程度ではありますが水が漏れていました。7、8年以上ご利用頂いているディスポーザー本体は、劣化により腐食したり亀裂が入ることがあります。
【LIXILディスポーザー】
ディスポーザージャパンでは、INAX(現LIXIL)の快速くんやランドミルBNF100、ランドミルDPH(HG・MG)に対応する後継機種を取り揃えております。現在は、ランドミルDPR、Minipo(ミニポ)の2機種が製造されております。
お客様の設置状況やご希望に応じてスムーズに取り付けられる機種のご用意がございます。
ディスポーザーのお取り扱い、修理、交換で月間200件の対応で、迅速、丁寧に作業しております。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。