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プラウドシティ大泉学園のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ時】
練馬区のマンションでプラウドシティ大泉学園にお住まいのお客様よりディスポーザーが壊れてしまったので交換したいとご依頼を頂きました。今お使いの機種は、LIXIL(旧INAX)のランドミルというタイプです。本体が灰色と帯状に青色が付いたディスポーザーです。
【LIXIL】
本日は、LIXIL(旧INAX)のディスポーザーからLIXILのランドミルDPRという機種への交換作業を行いました。既存のディスポーザーを撤去し、新しく用意したディスポーザーの取り付け作業で約1時間半程の時間となりました。
リクシル製のディスポーザーは、現在2機種が製造されています。1つはランドミルDPR、もう一つがミニポという機種です。コストの視点からするとランドミルDPR、静かさ構造的な視点から選ぶとミニポという感じでしょうか。
しかし、ミニポでもランドミルでも設置出来る事もありますが、キッチンの下の奥行や配管の立ち上がりの位置、キッチンのキャビネットの仕様によっては、どちらかしか取り付けが出来ない場合がございます。
「長年使用したからそろそろ交換したいので、工事日はいつになる?」というお客様も多くなってまいりました。数年前だと耐用年数(7年~8年くらい)の認識のも少なく、まだまだ使えるかもしれない、修理で直るという感覚の方も多かったのですが、最近では、前述のように交換したいと仰って頂くようになりました。
お客様ご自身で、情報を的確に取得して判断することの現れなのかなと感じることもあります。そういった意味では、私どもで提供している「サービスエリア内の実績」も少しはお役に立てているのかと思います。
【修理対応できる場合もある?】
勿論、ディスポーザーの修理対応も承っております。しかし、今お使いのディスポーザーが販売されてからどの程度ご利用になられているか、部品を必要とするのか、不要か、また部品を使用する場合は、確実に改善されるのかの判断が必要です。
過去の経験から部品を取り換え直してすぐに壊れる、改善しない、改善しても他の部分がすぐ悪くなるという事が多いのもディスポーザーの特徴であり現状です。部品を必要としない修理であれば、どのこディスポーザー業者でも対応は可能ですが、部品を必要とする場合とその機種の使用状況(劣化状況・使用年数)によっては交換のご提案になる事も多いのが現状です。それは、快適にディスポーザーを使うという本来の目的を満たすことは勿論なのですが、大前提として水漏れ事故を未然に防ぐことも私共専門業者の役目です。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。お客様の状況により適切なご案内をしております。
東京都練馬区にございます、プラウドシティ大泉学園にディスポーザー取替工事でお伺い致しました。
弊社HPで施工事例をご覧になってお電話いただいたお客様からのご依頼です。
今回は少し特殊で所有者様は別の場所にお住まいになられており、賃貸にお出しになるというケースです。
工事の立ち合いは管理されている不動産屋さんにお願いしての作業となります。
既設はINAX製の快速くんでしたので現LIXIL社製のランドミルDPRのお取り付けとなりました。
シンクにオーバーフローあるタイプでしたが、後継機種への交換なので配管の調整も少なくスムーズに完了しました。
通常はここで御使用者様に向けての操作説明になりますが、今回は立ち会って頂いた不動産屋さんに聞いていただきました。
これから実際ディスポーザーを使用いただくお客様には不動産屋さんから伝えていただく形です。
また中には配管に高圧洗浄用の掃除口がないままに設置されていて、マンションの高圧洗浄ができない場合などもございます。
私共ではお取り付けする商品・設置状況に合わせて、追加料金なしで工事させて頂きますのでご安心ください。
ディスポーザーのお取替えをご検討の際には、ディスポーザージャパンまでご連絡ください。
【お問合せ】
練馬区東大泉にございます「プラウドシティ大泉学園」にお住まいのお客様よりディスポーザーについてのお問合せ、ご依頼を頂きました。
分譲当時(2006年)からご利用になられてきたディスポーザーのメーカーは、「DPHK 快速くん」という機種です。
快速くんはINAX(現在のLIXIL)のディスポーザーで、当マンションでは既に現行のランドミルDPRに交換されているお客様が多数いらっしゃいます。事例をご覧になってお頂きますと、その症状や交換対応につきまして内容を記載しておりますので参考にして下さい。
現行では、ランドミルDPR、ミニポの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。キッチンの本体が納まっているキャビネットの形状が開き戸の場合は、どちらの機種をお選び頂いてもスムーズに設置が可能です。
【現地作業】
お部屋にお伺いして、事前にご相談段階の状況と現地での状況を確認しましたところ、ご連絡時の状況と同様で電源を入れてもスイッチONにしても起動しない状態でした。スイッチのセンサーか、電気系統の部分が経年劣化を起こしている状況でした。
本日お伺いしましたマンションでは、分譲当時から導入されていますので約13年が経過しております。
現地にて状況確認した後、交換作業に取り掛かりました。約1時間30分程で既存のディスポーザーを撤去し、新しい本体と交換を行いました。
【既存のディスポーザー】
LIXILの快速くんの後継機種はランドミルDPR、DPGミニポが候補となります。
水漏れや故障前の交換をご検討下さい。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら当社までお気軽にご相談下さい。
【お問合せ内容】
お電話にてリクシルのディスポーザー「快速くん」の交換をご希望とのご連絡をいただきました。今までリクシルディスポーザー「快速くん」を使っていて特に不便ではなく音もとても静かという事でした。
LIXILでは、ランドミルDPRとミニポが製造されておりますので、ディスポーザージャパンまでお問合せ頂ければ、お客様のシンク下の状況を確認させて頂き設置までスムーズに対応できるようご案内しております。
【ディスポーザーの状態】
竣工から13年お使いになられているということもあり、経年劣化による症状が出ていました。
お客様も「13年利用したからさすがに交換しかないわよね」ということでご連絡をすることになったようです。ご主人様と奥様で当サイトをご覧いただき、コスト面を重視されて「ランドミルDPR」をお選びいただきました。
【交換作業】
約1時間の既存のディスポーザーの取り外し撤去作業と新規ディスポーザーの取り付け作業を行いました。ランドミルDPRは、当マンションでお使いの快速くんと同様の形状、寸法であり、使い方も変わりませんので安心できる後継機種です。
【ディスポーザーの修理や交換につきまして】
修理で対応できる症状に応じて、作業内容、金額を明確にご説明させて頂きます。できる限り費用が掛からない方法、また将来的なコスト面や使い方に応じた商品のご案内など考慮しながら最善のご案内をしております。
シンクの下のキャビネット形状が扉タイプの場合は、コンパクトで静かな黄緑色のディスポーザー「ミニポ」もご用意しております。
「ミニポ」が良いかそれとも「ランドミル」が良いかなどご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。
その他、ディスポーザーの事でご不明な点やご不安点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
お客様の状況に応じたご対応を迅速、丁寧にご案内致します。
【お電話受付時】
練馬区東大泉にございます「プラウドシティ大泉学園」にお住まいのお客様よりディスポーザー交換のご依頼を頂きました。
分譲当時より台所の下にはINAX製(型式:DPHK)の快速くんというディスポーザーが設置されています。
設置から約13年間お使いの機種でした。
そろそろ寿命で交換のご要望でしたので、合計費用の確認や空いているお日にちのご案内をし、お伺いのお約束となりました。
【交換作業当日】
ご依頼日にご自宅に訪問し本体交換の作業を行いました。当マンションでは何度かお伺いしておりますので、既存の状況を把握はしておりますが、念入りに確認を実施し作業に入りました。
既存のディスポーザーを撤去し、新しいディスポーザーを設置しました。
設置しましのは、快速くんの後継機種にあたる「ランドミルDPR」です。
お使いのディスポーザーは耐用年数を越えると突然動かなくケースがあります。
今回は経年劣化による基盤の故障をしている状況でした。
作業は、1時間程で既存の取り外し、新しいディスポーザーの取り付けで完了しました。
お客様からは、「1、2週間くらい前からエラー音が鳴っているのは承知で、だましだまし使っていた。最近ではエラー音さえも鳴らずに全く動かなくなり、電源を入れなおしたり、説明書どおりにいろいろチェックしたが駄目だった。交換したのでこの先も安心して快適に使える」とお話しいただきました。
ディスポーザーの耐用年数(取り替えの目安)は概ね7年~8年と云われております。
耐用年数を大幅に越えたディスポーザーは、不安定な動きだけではなく、漏水事故や漏電などに繋がる恐れもございますので十分ご注意下さい。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。
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