ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

【お問合せ】
マンションリフォーム会社様からのお問合せで、お客様宅のディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。当マンションでは、パナソニック製のディスポーザーが分譲当時より設置されております。竣工後、12年が経過しお使いのディスポーザーの交換時期に入ってきております。
写真にもございます通り、一時的なパテ等での修理を過去にされている状態でした。耐用年数を遙かに越えたディスポーザーですので漏水などが起こる前に交換のご検討を頂いております。今回のディスポーザーは、経年劣化により穴が開き、水漏れの状態で故障しておりましたが、この様になる前の交換がよろしいかと思います。弊社へのお問合せの傾向として、最近では、動いている状態での交換をご希望されるお客様も多く漏水事故の未然防止の意識が非常に高まってきているのだと感じております。

【故障交換作業】
今回は、約1時間30分程お時間を頂いての交換作業となりました。既存の故障したディスポーザーKD-132の撤去、新しいディスポーザーKD-133の取り付け作業でした。
お立合い頂いての確認を念入りに行い作業を終えました。

【国産ディスポーザーの修理・交換】
ディスポーザージャパンでは、国産メーカーを幅広く取り扱っております。月間200件の実績、安心のメーカー保証と延長保証で安心できるサービスを提供しております。
耐用年数（7年～8年前後）を越えたディスポーザーにつきましては、安心してお使い頂くために定期的なセルフチェック、水漏れ予防の交換のご検討を頂ければと思います。

パナソニック製（旧松下製含む）ディスポーザーに関するご相談はお気軽にご連絡下さい。