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中野南台パークホームズのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
東京都中野区にある「中野南台パークホームズ」へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、ナショナルのKD-131です。お客様はディスポーザーを分譲時からお使いで、劣化で動かない状態でした。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。粉砕能力の低下による詰まり、寿命による急な故障、各部の劣化による水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
今回は、既存のシステムキッチンの仕様やキャビネットの状態、排管の位置など考慮し下記への取り替えのご依頼を頂きました。
・パナソニックKD-133V1(従来より耐水性が向上。使い方は変わらず安心。)
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースが多々ございます。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244
東京都中野区にある「中野南台パークホームズ」へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、ナショナル製です。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「今までと同様なので安心して使えます。コンパクトになってスッキリした。」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応致しております。
【お問い合わせ内容】
マンションのディスポーザーでパナソニック製のディスポーザーKD-131をお使いでした。本体から水もれ(水滴)がでているという状況でした。年数も15年利用しているとのことで、お客様からはディスポーザーを交換のご依頼を頂きました。
【対応】
現地にて確認しましたところ、ぱっと見たところ壊れてないようにも見えました。しかし、底面を確認してみると本体中央部から滴っている状況でした。外観はサビが出ている状態はないのですが、内部や周辺の部材は経年劣化が進んでいる状況でした。
交換は1時間で完了しました。
お客様からは、「KD-131は大きさが小さくなってよかった」とお喜び頂きました。
ディスポーザーの事で、ご不明な場合はディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
【お問合せ時】
東京都中野区にある「中野南台パークホームズ」の一室をリフォームされている会社のご担当者様よりお問合せを頂きました。
お部屋の状況は、リフォームをする際にどのディスポーザーを取り付けたら良いのかというご質問と費用に関してご質問でした。当マンションでは竣工時にパナソニックのディスポーザーが設置され19年が経過しております。
キッチンを交換する際は、耐用年数を大幅に越えた既存のディスポーザーを脱着しますと水漏れしやすい状況ですので、私共では交換(同メーカーの現行品)をおすすめさせて頂いております。お住まいになられている方も、お使いのディスポーザーが竣工当時からの本体をお使いの場合は、本体が劣化して水漏れを起こしていないか定期的に確認するのがよろしいかと思います。今回は同メーカーの後継機種で交換作業のご依頼を頂きました。
【交換作業】
お部屋にご訪問し、状況を確認したところ既にキッチンは新しいものに入替えが済んでいる状況でした。特に問題も無く1時間程度で作業を終えました。その後ご利用に関するご説明と動作確認を行い次なる現場へ向いました。
【ディスポーザーの交換・修理】
お住まいになられている所有者様、リフォームをされる会社様、ディスポザーの不調、故障、交換に関する費用などご不明点につきましては、ディスポーザーの専門であるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
【ナショナル製ディスポーザー】
ナショナル製のディスポーザーをお使いのお客様よりお問合せがあり、水漏れを起こしているので交換をしたいとご相談いただきました。お客様は、マンション分譲当時から使い始めて約15年経過していて修理が不可能であれば、交換をしたいとご要望がございました。水漏れ部分の確認の後、今回の故障の状態からの判断すると交換になる可能性があると伝達いたしました。
【ナショナル製から同メーカーへの交換作業】
ナショナル製のディスポーザーは、現在ではその後継機種としてパナソニックのKD-133が製造され、お問合せを多くいただいている状況です。今回故障したディスポーザーは撤去し、新しいものへの交換作業を行いました。約1時間程のお時間を頂戴し、スムーズに取り付けを行うことができました。
お客様も15年経過しているので、次も丁寧に扱いたいとおしゃっておりました。日々のメンテナンスについてアドバイスをさせて頂き次の現場へと向かいました。
【ディスポーザーのセルフチェック】
旧ナショナル製のディスポーザーに以下のような症状はありませんか?定期的にチェックしてみてはいかがでしょうか?目で見てわかる変化もありますので、参考にして頂ければと思います。
・ディスポーザー本体の粉吹き→(白い粉状のカビやサビは、漏水に繋がる可能性があります。)
・本体からの水漏れ→(本体の交換になる可能性があります。)
・使用方法の誤りによるつまり→(配管に繊維質のものや粘着質のゴミが固着している可能性があります。)
・経年劣化よる排水つまり→(ディスポーザー本来の粉砕能力の低下が考えられます。)
・接続部からの水漏れ→(接続部材の経年劣化、本体の経年劣化により本体に穴、ヒビがある場合は交換になる可能性があります。)
【ナショナルディスポーザーからパナソニックへ】
ナショナルは、松下電器産業・松下電工(現・パナソニック)を始めとする松下グループでかつて使用されていた製品・ブランドのひとつです。現パナソニックのディスポーザーの特徴は、粉砕の方式がチェーンミル方式で異物などによる噛み込みを低減します。
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