港区台場にございます『ザ・タワーズ台場』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTOの直接給水方式(スイッチを入れると本体に直接水が自動で供給される方式)です。お客様はディスポーザーを分譲時からお使いで、劣化で動かない状態でした。
・設置したディスポーザーは「安永製YD200BWPA(自動給水方式)」スイッチを入れると蛇口から水が吐水し、スタスイッチ部を通り本体に給水される仕様です。
また、ディスポーザーと一緒に水栓金具のご依頼を頂きました。(自動給水ディスポーザーは、水栓金具と連動して蛇口から水が自動的に吐水され、粉砕が終了すると数秒後に自動的に水がとまります。自動給水装置で制御します。)
【交換の目安と劣化】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。