ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

【お問合せ】
プラティーククレイヴにお住まいのお客様より、シンクの下の収納部分を見たところ経年劣化が進んだディスポーザーより、何か汚れのようなものが剥がれ落ちている状態との事でご連絡を頂きました。幸い水漏れはしていない状況でした。当マンションは竣工当初からパナソニックのディスポーザー（機種はKD-132）が導入されています。既に15年経過していることもあり、交換のご希望を頂きました。

【お選びいただいた機種】
既存と同様の後継であるパナソニックのKD-133をお選び頂き、ご訪問日時を調整しました。
交換しましたパナソニックのKD-133の特徴は、耐食性の向上および軽量化がされております。
他にも金額や特徴の違う国産メーカーのディスポーザーをご用意しておりますので、ご不明点はお気軽にお問合せ下さい。

【交換作業】
お伺いして早速、交換作業に入りました。既存のディスポーザーを取り外し、新しいディスポーザーへ交換いたしました。動作確認後、ご説明と保証やお支払いについてご説明しました。約1時間30分程お時間を頂き完了しました。

まだ、近隣には雪が残っている状況ですが、構造上気密性の高いマンション内での作業でしたので、スムーズに進めることができました。

ディスポーザーに関する料金や特徴、修理や交換についてご不明な点がありましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでご相談ください。