ディスポーザー修理・交換工事の事例をご紹介

【お問合せ時】
三鷹市にありますディスポーザ付きマンション「ベルディオ三鷹レジデンス」にお住まいのお客様より、竣工当時より設置されたディスポーザーが調子が悪いとのことで、ご連絡を頂きました。
また、いろいろなディスポーザーがあり、料金についても説明が聞きたいとのご要望でした。
建築当時からLIXILの手動給水方式のディスポーザー（DPHK快速くん）が設置されています。
新しく設置するディスポーザーは、フタがスイッチになっていてディスポーザーをお使いになられる際には、ご自身で蛇口から水を出しながらご利用になる仕様です。後継機種のランドミルDPRへの交換で承りました。

【交換作業】
約1時間程のお時間を頂きまして、作業を終了しました。新しく用意しましたディスポーザーの利用説明（今までと利用方法は同じです。）、延長保証、日々のメンテナンス方法について説明を行いました。
お客様からは「思ったよりも早く交換して頂けたので助かった」とおっしゃって頂きました。

【ディスポーザーの寿命と耐用年数】
よくお問合せを頂く内容にディスポーザーの寿命は何年くらいかというご質問を頂きます。
ディスポーザーにもよりますし、使う頻度や過去の故障歴にもよりますので一概には言えませんが、目安としては7～8年が目安になると言われています。今回は、経年劣化で漏電している状況でした。お使いになられて12年が経過していました。

お電話でマンション名をお伝え頂ければ対応実績がございますのでスムーズにお答えいたします。
ご不明点がございましたらディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。