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センティスのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
印西市にございます『センティス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから少し水漏れしているのですが…」とお客様からご相談いただきました。
お使いの機種は安永製のディスポーザーですでに12年目になるとのことです。
お客様も「今後のこともあるし取り換えお願いします」ということで同じ安永の最新機種YD200BWPとお取替えすることになりました。
ご訪問日を決めさせていただき後日作業に伺うことに。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
ゴムバンド付近から少量水が染み出た跡が確認できました。
水漏れはごく少量から始まることがほとんどなので、早めに気づいて対処いただいたのは本当に良かったです。
お取替え作業も取付寸法の変更がなく非常にスムーズ。約1時間ほどで作業完了となりました。
【安永製ディスポーザー】
今回お取り換えした安永製ディスポーザーは低騒音が魅力のディスポーザー。
本体に取り付けられた3点の防振ゴムにより振動を抑え、作動音も通常の会話レベルの58デシベルです。
集合住宅に設置されるディスポーザーなので【音が静か】なのは安心ですね。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】
今回、千葉県印西市にあるセンティスにお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。
分譲時にディスポーザー排水処理システムが導入され、キッチンのシンクには生ごみ処理で便利なディスポーザーが設置されております。このディスポーザーが経年劣化で故障したので、交換のご依頼を頂きました。
受付時には今までと同様に静かで操作が変わらないディスポーザーが良いとのご要望でした。既存と同様の安永製のディスポーザーを設置致しました。
ディスポーザーは、ディスポーザー排水処理システムに導入されたマンションでご利用頂いている設備です。これは、処理槽が建築時に敷地内に埋設されキッチンで粉砕した生ごみを送り込む設備です。処理槽とディスポーザー本体を専用配管で結び、公共下水に浄化された水を流します。製品認証を受けたディスポーザーを設置し、快適に生ごみ処理を行う仕組みです。
今回のお客様は10年以上ディスポーザーをお使いになられておりました。ディスポーザーの寿命は概ね7年~8年で不調や劣化が見られ、交換になるケースがあります。
交換する際の目安としては、本体が急に動かなくなったり、本体から水漏れがする等の状況になった場合は交換が必要です。
ディスポーザーは処理槽とシンク下の本体の組み合わせで建築されている為、既存と同様のディスポーザーメーカーをお選び頂くのが何かとスムーズです。ただし、既に製造していないメーカーの場合は、商品を何にするか、キッチンの交換が伴うのか、単に交換だけなのか、状況に応じて対応方法が変わります。
【安永ディスポーザーとは】
安永のディスポーザーを今までお使いになられている方ならご存知かと思いますが、利用時の振動や音がとても静かです。また、製品認証制度を取得した製品ですので安心してお使いになる事ができます。
安永のディスポーザー本体は、約18万戸の物件で採用されている安心と信頼の国産メーカーです。耐用年数が一般的には7年~8年となり、何度も交換するものではない為「突然故障したがどうしたら良いのか」というご質問をよく頂きます。
耐用年数に達している場合は、根本的な解決は交換となりますが、その状況により異なります。ご利用年数、頻度、故障の状況・症状をお聞きし、適切なご案内をしております。
【取り替え作業】
今回は単に交換の作業となりましたので、作業時間は1時間程で終了しました。お支払いのご案内を済ませ完了しました。
ディスポーザーの不調や故障、交換のご希望の際はお気軽にご相談下さい。
お見積りにつきましてもお気兼ねなくご連絡頂ければと思います。
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