本日は、鶴見区にございます『ヨコハマアイランドガーデン』へ交換工事で訪問しました。
【お問合せ時】
ディスポーザーの起動しない状態とご連絡を頂き、費用、製品の案内をいたしました。
一般的には、ディスポーザー本体の耐用年数からの判断の場合、7年から8年が交換の目安です。部分的な部品交換をしても、その周辺や違う部位の劣化が進んでいる為、余計な費用がかさむケースがございます。また、既にセキスイ製のディスポーザーは製造をしていない為、後継機種への交換となります。
【現地にて対応】
ご自宅にお伺いしまして、状況確認を行い、取り替え作業をいたしました。既存のセキスイ製のディスポーザーを取り外して、新しいディスポーザーを設置するのに約1時間少々のお時間を頂きました。
お客様からは、「中心のナットが折れてしまって回転部分が無回転になり使うことが出来なくなり、電話で相談した。突然バン!と音がなり金属がすれる音が鳴り響いた。実績があったので安心してお願いできた。」とうれしいお言葉を頂きました。
今回のお客様は1台のディスポーザーを分譲時からご利用されていたので、通常の倍くらいの期間をご利用になられた計算になります。水漏れや突然の故障で不便にならないよう、故障前のチェックをしてみてはいかがでしょうか。また、水漏れ前の交換をご検討頂ければ幸いです。
ディスポーザーの修理、交換に関しましてご不明な点やご依頼がございましたらお気軽にご連絡ください。