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ディスポーザーの修理・交換事例|ディスポーザーの詰まりの直し方と取替え方法

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ディスポーザーの詰まりの直し方と取替え方法 1371ページ目

「ディスポーザー/詰まり」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーが詰まった】というお問合せが非常に多くなっています。原因は、いろいろ考えられますが、ディスポーザーの経年劣化(耐用年数は約7年~8年)が取り替えの目安です。

前提条件として利用年数が5,6年以内(モーターが弱っていなかったり、粉砕能力が落ちていない)のであれば、詰まりが改善する可能性はあります。

ご自身で詰まりを除去したい場合は、ホームセンターやネットでも販売されているラバーカップを購入してきて、詰まったゴミを圧力をかけて除去する方法です。よくトイレの詰まりを直す時に利用する道具です。通称「スッポン」などと言われるものです。

弊社でもご依頼がある場合は、こういった器具を利用します。本体を7、8年利用している場合は改善しても直ぐに詰まりが再発します。業者に依頼する前にご自身でとりあえず対処するのがコスト的にはよろしいかと思います。

しかし、長年利用しているディスポーザーであれば交換をご検討いただいた方が、精神的にもコスト的にも長い目で考えたらコストパフォーマンスは良くなります。

何年利用していて詰まったのか、年数がそれほど経過していない製品ならば、何を入れてしまって詰まりが生じたのか等を考えながら対処する方法をご検討下さい。

年数が経過して故障した、詰まりも併発している場合は交換をご検討下さい。下記の事例では、詰まりが以前から発生していて本体も調子が悪いというお客様の事例です。詰まりが生じた時に似たような状況かもしれませんので、参考にご一読頂けますと幸いです。

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    ディスポーザー不調の為交換/2016/02/21/テラル(Teral)/本体交換

    お客様よりディスポーザーが不調の為、ご連絡をいただき工事を行いました。11年ご利用になっているとの事で本体も経年劣化が進み、本体には白い粉、カビが付着していました。交換終了し、使用方法をご説明し終了しました。この様に、本体の経年劣化が進むと近い将来、穴が開き水漏れを起こす場合があります。ディスポーザーの本体周辺を定期的にセルフチェックして頂くことをおすすめします。

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