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ディスポーザーの修理・交換事例|ディスポーザーの詰まりの直し方と取替え方法

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ディスポーザーの詰まりの直し方と取替え方法 1323ページ目

「ディスポーザー/詰まり」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
【ディスポーザーが詰まった】というお問合せが非常に多くなっています。原因は、いろいろ考えられますが、ディスポーザーの経年劣化(耐用年数は約7年~8年)が取り替えの目安です。

前提条件として利用年数が5,6年以内(モーターが弱っていなかったり、粉砕能力が落ちていない)のであれば、詰まりが改善する可能性はあります。

ご自身で詰まりを除去したい場合は、ホームセンターやネットでも販売されているラバーカップを購入してきて、詰まったゴミを圧力をかけて除去する方法です。よくトイレの詰まりを直す時に利用する道具です。通称「スッポン」などと言われるものです。

弊社でもご依頼がある場合は、こういった器具を利用します。本体を7、8年利用している場合は改善しても直ぐに詰まりが再発します。業者に依頼する前にご自身でとりあえず対処するのがコスト的にはよろしいかと思います。

しかし、長年利用しているディスポーザーであれば交換をご検討いただいた方が、精神的にもコスト的にも長い目で考えたらコストパフォーマンスは良くなります。

何年利用していて詰まったのか、年数がそれほど経過していない製品ならば、何を入れてしまって詰まりが生じたのか等を考えながら対処する方法をご検討下さい。

年数が経過して故障した、詰まりも併発している場合は交換をご検討下さい。下記の事例では、詰まりが以前から発生していて本体も調子が悪いというお客様の事例です。詰まりが生じた時に似たような状況かもしれませんので、参考にご一読頂けますと幸いです。

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    テラル製ディスポーザーの故障|川崎市多摩区のマンションで交換作業に入らせていただきました/2019/09/14/テラル(Teral)/本体交換

    川崎市多摩区にございます『ライオンズ向ヶ丘遊園エアージュ 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。

    【お電話にて】
    今回お電話いただきましたのは、テラル社製ディスポーザーをお使いのお客様からです。
    「最近ディスポーザーが調子が悪く動作が不安定。もう10年以上使っているので新しいものと交換したい」とのこと。
    作業の日時を決めさせていただき、後日お客様宅へ伺うことになりました。

    【作業の様子】
    お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
    既存のディスポーザーはスイッチを入れても反応しません。
    「このところ調子が悪かったんですが、昨日から何も反応しなくなってしまった」とお客様。
    さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。
    通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
    今回も約1時間で作業は完了となりました。

    【作業を終えて】
    試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
    「同じマンションでも交換しているお宅も多くて、そろそろ交換しようかとは思ってたんですよ」とお客様。
    ディスポーザーは電気もお水も使う設備なので大きな故障やそれによる被害が出ないうちに【予防交換】されるお客様も多いですね。

    新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
    ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

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    不作動と排水不良/2019/09/13/TOTO/本体交換

    港区赤坂にございます「赤坂タワーレジデンストップオブザヒル」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。

    【ご依頼の経緯】
    「急に動かなくなってしまって…」と大変お困りの様子でお電話いただきました。
    詳しく状況をお聞きすると「お水もあまり流れていないみたい」とのこと。
    ご使用からすでに10年以上、さらにお使いのTOTO製ディスポーザーは生産中止になっていることから取り換えをご希望です。
    既設機種はスイッチを入れると直接本体にお水が流れ込む「直接流入方式」ですが、新しくお付けする安永クリーンテックの自動タイプはキッチン水栓から吐水する「水栓割込み式」となります。
    そのためキッチン水栓のご交換も必要となります。
    その旨ご理解ただきキッチン水栓とあわせて交換工事を承ることになりました。
    現在キッチンが使えない状況ということで、できるだけ早い日時でお伺いすることに…。

    【現地にて】
    さっそくキッチンで排水の状況を確認します。
    実際お水を流すとシンクに溜まっていき、それがじわじわと排水されていくという状況。
    排水不良の症状だけですと、ほとんどの場合排水管自体のつまりが一番に考えられますので弊社でご対応できないケースもございます。
    今回はディスポーザーの不作動と関連性が極めて高い状況でしたので、本体の交換で改善可能と判断させていただきました。
    お客様にも了解を得て工事に入ります。

    今回は本体のお取替えと水栓の交換で2時間ほどで作業終了となりました。

    【作業が終わって】
    今までと多少操作感がかわりますので、操作説明と使用上の注意点などを詳しくご説明させていただきました。
    ご説明を兼ねて試運転をしてみます。
    「よかった!お水流れてますね」とお客様も安心されたご様子です。
    シンク下の取付も確認いただくと「ずいぶんスッキリしたわよね」とこちらも満足いただけました。
    今回のようにすでに生産を終了しているメーカーの製品も、他社適合品にてご案内いたします。
    ディスポーザーのお困りごとは、ディスポーザージャパンまでご連絡くださいませ。

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    お水漏れの症状/2019/09/12/パナソニック(Panasonic)/本体交換

    平塚市にございます「パークナード平塚代官町」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。

    【ご依頼の経緯】
    「ディスポーザーから水漏れがあるのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
    「もう使用して10年以上たっているのでやはり交換でしょうか?」
    私どもといたしましもは7~8年の対応年数を目安とし経年劣化の可能性を考慮してご交換をおすすめしております。
    お客様も「応急的に修理をしても今後いろいろ不具合がでてくるって考えたほうがいいですよね」とご交換を希望されました。
    おっしゃるとおり修理や補修が一時しのぎすぎず、ほかに故障が多発したり、すぐに交換となってはお客様にも逆にご負担がかかってしまします。
    既存の機種をお聞きするとパナソニックの製KDー132でしたので同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
    今回はお水漏れということなので可能な限り早い日時で伺うことになりました。

    【作業の様子】
    お客様に立ち会っていただきキッチンで作業をはじめます。
    本体を確認するとゴムブーツと本体の接続部分から水漏れが確認できました。
    また本体の外装面も腐食がみられます。
    お使いの機種は本体が鋳物製なのでこうして腐食することがあるのですが、新しくお付けするものは樹脂製となっております。
    ゴムの劣化によるこうした水漏れの原因として塩素系漂白剤の影響も考えられますので皆様もご使用の際には気を付けてくださいね。
    具体的にはつけ置きはしないこと。
    また食器の除菌漂白での使用した後は、必ず多めのお水で流してくださいね。
    今回は本体の交換のみの作業でしたので1時間半ほどで終了となりました。

    【作業を終えて】
    使い慣れているディスポーザーではありますが毎回工事後には操作の説明や注意事項などをお話しさせていただいています。
    繊維質の多いものや貝殻など入れてはいけないものはユーザーの方でしたら気を付けていただいているかと思います。
    卵の殻なども同様で、使用する機会の多い食材なので中には「入れちゃダメなんですか?」と驚かれる方もいらっしゃいます。
    使い慣れてくるといちいち取扱説明書も見ないことが多いですよね。
    こうした意味でも基本的なことですが再確認していたくために工事の際にはお客様に試運転を交えてお話しさせていただくようにしています。

    新しくなったディスポーザー、トラブルなく長くご利用いただければと思います。

    ディスポーザーに関するご質問などございましたら、ディスポーザージャパンまでお電話ください。

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    キッチンシンク下のディスポーザーの本体から水漏れ/2019/09/11/パナソニック(Panasonic)/本体交換

    鎌倉市にございます「リーデンススクエア鎌倉台」へディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。

    【お電話にて】
    「最近ディスポーザーの音がうるさくなって、本体を見てみたら水漏れもあるんですよね」」とお客様からお電話いただきました。
    使用されてすでに15年だそうで、お客様も交換のご希望です。
    お使いの機種はパナソニック製でしたのでパナソニックの後継機種とご交換となりました。

    【現地にて】
    お客様に立ち会っていただき、さっそくキッチンにて作業をはじめます。
    シンク下の本体を確認すると、水漏れの跡が見て取れます。
    「このまま使ってたら大変だったね」とお客様。
    本体はシンク下にありなかなか見ることがないとは思いますが、時々はチェックしてあげると安心ですね。
    作業自体は本体の取り換えのみとなりますので1時間半ほどで作業は終了いたしました。

    【作業が終わって】
    今回は同じメーカーの後継機種の取付でしたので操作方法などほとんど変更はないのですが、メンテナンス方法などについて説明をさせていただきました。
    繊維質の多いものはNGなのは皆様ご存じだと思いますが、意外と知られてないのが卵の殻。
    食材としてよう使うものなので気を付けていただければを思います。
    今回のお客様も「そうだったの?」とびっくりされていました。
    あとは漂白剤。
    これも本体のゴム部分や金属部分にダメージを与えるので長時間のつけ置きなどは避けていただければと思います。
    食器やまな板の漂白で使用した場合は、そのあと多めのお水で流しておくことをお勧めします。
    長くご愛用されていると逆にこうした注意点を忘れてしまうこともあるので、工事に伺った際には確認の意味でもお話しさせていただいております。

    新しくなったディスポーザー、これからも便利に快適にお使いくださいね。

    ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

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    排水不良/2019/09/11/安永クリーンテック/本体交換

    茅ヶ崎市にございます「フォルスコート茅ヶ崎ラチエン通り」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。

    【ご依頼の経緯】
    今回は不動産会社様からのご依頼です。
    「スイッチを入れても動かないし、排水も調子が悪い」と居住者様からご相談があり、不動産会社様から弊社に交換工事を承りました。
    既設はTOTO製の手動タイプでしたので、適合機種である安永クリーンテック製の手動タイプディスポーザーをお取り付けすることになりました。
    早速居住者様と日程の調整をして現地に向かいます。

    【現地にて】
    居住者様に立ち会っていただきキッチンへ。
    たしかにシンクに泡が溜まった状態で排水不良を起こしているようです。
    蓋スイッチをいれても動きませんし回転盤も回らずモーター軸が固着してしまってます。
    「調子が悪くなったのは最近ですか?」とお聞きすると
    「入居して1か月になるんですけどまだ一度も使用してないんです」とお客様。
    それはもったいないですね、便利な設備なのに…。

    古いディスポーザーを撤去し新しい安永クリーンテック製のディスポーザーを取り付けます。
    取付の際は本体の排出管と給湯管が干渉しないように調整しながらできるだけコンパクトに配管を取り回しました。
    このような作業で1時間半ほどで終了となりました。

    【作業が終わって】
    これからはじめてディスポーザーをお使いになるということで、試運転を兼ねて取り扱いのご説明をさせていただきます。
    通常の使い方やお手入れの仕方、気を付けていただきたいことなどできるだけ細かくお話ししました。
    お客様も「早く使ってみたいです!」と興味津々。
    試運転でお水を流すと「おおっ 流れてるよ!」と驚きの声。
    いままでかなりの排水不良だったみたいです。

    後ほど不動産会社様にもご報告するため今回は多めに写真を撮らせていただきました。

    初めてのディスポーザーとなるわけですが、その便利さ快適さを体感してくださいね。

    ディスポーザーに関するお困りごとは、ディスポーザージャパンまでご相談ください。

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