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「ディスポーザー/リフォーム」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
キッチンのリフォームや交換をする際に、ディスポーザーを交換したいがどうすれば良いのかというご相談が多くよせられます。ディスポーザージャパンで施工した事例の中からリフォームに関する対応事例やお問合せ事例を探してみてはいかがでしょうか。
キッチンを取り付けようと思うが、どのディスポーザーを取り付ければ良いのか、スムーズに設置するにはどんな点を気を付けなければならないのか等、交換の実績を参考にしてみるとポイントが見えてくるはずです。
リフォームに際して弊社でご依頼いただいた実績をご紹介致します。
府中市にございます『サンクタス府中武蔵野台』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
リフォーム会社様からお問い合わせをいただきました。
システムキッチンのリフォームは無いそうですが「付いているディスポーザーが現行品より古い機種であれば取り換えしたい」とのこと。
既設機種を伺うと安永クリーンテック製のYD200で設置から16年でした。
最新機種はYD-200BWPとなりますのでお取替えをさせていただくことになりました。
【現地にて】
現地ではリフォーム会社のご担当者に立ち会っていただきました。
今回はリフォーム中の物件ですので当然ながらシンク下の収納などは全くない状態。
また同じ安永製の後継機種ですので配管周りの調整もなくスムーズに作業を行うことができました。
【安永クリーンテック製ディスポーザー】
今回ご交換した安永クリーンテック製ディスポーザーは3点の防振ゴムにより振動が少ないディスポーザーです。
また水を流す事により水幕ができ、 その効果でとても静かな「58デシベル」を実現しています。
ほとんどが集合住宅で使われるディスポーザーですからこうした静音性はおおきな魅力だと思います。
あまりなじみのないメーカーかもしれませんが、大手自動車メーカーのエンジン基幹部分を製造しているメーカーで1000棟以上のマンションで採用されています。
安心安全の国産ディスポーザーです。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
リフォーム会社様からキッチンリフォームに伴うディスポーザー設置工事のご依頼をいただきました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「フロム工業」製の手動給水ディスポーザーです。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたので、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料をご案内し、当日までに準備して頂きました。
劣化したディスポーザーが「調子が悪ったり」、「突然起動しなくなった」など長年利用している場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ】0120-803-244
「ライオンズガーデン成増ヴィスタヒル」にお住まいのお客様のご自宅でキッチン交換に伴うディスポーザー交換のご依頼を頂きました。排水管を立ち上げる位置の確認や取り付けるべき機種、お支払いについてのご質問、ご訪問日時などお話しさせて頂きました。
【ディスポーザーの配管立ち上げ】
ディスポーザー用の排水管につきましては、ご訪問時間までに立ち上げを済ませて頂きました。設置条件通りに準備頂きましたので、スムーズに取り付け作業を行う事ができました。排水管の立ち上げ位置につきましては、シンクの投入口を中心とした場合、水栓の給水と逆側に約300mmの位置に立ち上げて頂いております。
キッチンのキャビネットが引出しタイプの場合は、切り欠きが必要となる場合がございますので注意が必要です。
【修理対応】
現地にお伺いし状況確認をしましたところ、真新しいキッチンが入っており、こちらも気持ちよく作業をさせて頂きました。約1.5時間の作業後、担当者様お立合いの上、動作確認を行い作業を終了しました。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまで、お気軽にご相談下さい。
豊島区東池袋にございます『エアライズタワー』へリフォーム後のディスポーザー設置工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「テラル」製の自動給水方式のディスポーザーです。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたが、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料をご案内し、当日までに準備して頂きました。
【ディスポーザー作業後】
ディスポーザーの利用方法を再度確認の意味でご説明しました。流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
劣化したディスポーザーの取替え、が調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。
リフォーム会社様がらのご依頼を頂き、場所は、千葉市稲毛区の『Dグランセ稲毛』へお伺いいたしました。
【お電話にて】
「キッチンを新しくするので、ディスポーザーを設置してほしい」とお電話いただきました。
新しいシンクへディスポーザーの設置です。予め設置基準書をお届けし、事前の準備をして頂きました。
【現地にて】
ご訪問した際には、かなりの本体劣化が進行しておりました。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。