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「ディスポーザー/おすすめ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
弊社のサイトをご覧になられたお客様から「ディスポーザーのおすすめの機種はなんですか?」「おすすめのメーカーは何?」と度々ご質問を頂きます。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からどんなおすすめのディスポーザーがあるのか探してみてはいかがでしょうか。現在国内で生産されるディスポーザーの仕組みはフタスイッチ方式が多くを占めています。またお水を自動的に出す「自動給水方式」とディスポーザーを使う時にご自身で水を出したり止めたりする「手動給水」に分かれます。ご自身がどちらの給水方式をご利用なのかも考えながら、工事実績をご覧いただけますと良く理解できるかと思います。
横浜市鶴見区鶴見中央にございます『ロイヤルタワー横濱鶴見 』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションは安永製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じ安永の最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から9年経過しています。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたのご使用は不作動、水漏れが起きる前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
中区根岸町にございます『ハートビートベース横濱根岸』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「竣工時から11年使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているテラル製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、水滴で漏電している状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「突然ブレーカーが落ちてそれから不便だった。使えるようになって良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
さいたま市中央区にございます「パークスクエアさいたま新都心ブリーズコート」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回は事前にお客様から「取り付けたいディスポーザーの機種があるんだけど、取り付け可能かどうか」というご質問をいただきました。
ディスポーザー本体は処理槽との適合がございますのでご交換の場合は『適合機種』を選んでいただく形となります。
そのため弊社では必ず既設機種をお伺いしております。
今回の場合は既設がINAX(現LIXIL)製のDPMK快速くん。
ご希望の機種はLIXL製のランドミルDPRでしたので、既設の後継適合品としてお取り付け可能なディスポーザーでした。
今回はシンク下のキャビネットの形状が2段の引き出しタイプでディスポーザーと干渉しないように切り欠きがあるため、本体のサイズを心配されていました。
お使いいただいている快速くんの高さは400㎜、新しくお取り付けするランドミルは370㎜なので若干コンパクトになります。
また幅も変わらないので問題なくお取り付けできることを確認して交換工事を承ることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設の快速くんはスイッチをONしても全く動かない状況でした。
「少し前から調子が悪く、とうとう動かなくなってしまいました…」とお客様。
「それでネットで調べていたらこのランドミルを見つけたんですが、何でも付けられるわけじゃないとかで不安になって電話したんですよ」
私どもも直接お話を伺いできたことでお客様のご不安が解消されてよかったです。
さっそく本体を取り外し新しいランドミルを取り付けていきます。
今回は本体の交換作業のみでしたので約1時間で作業は終了いたしました。
もちろん、引き出しの切り欠きにも干渉することなく無事取付できました。
【作業が終わって】
同メーカーの後継機種とのご交換でしたのでほとんど変更点は無いのですが、操作方法と注意事項についてお話しさせていただきます。
特に注意していただきたい塩素系漂白剤のご使用や入れてはいけない物などは、故障につながるだけにこうした機会にリマインドいただきたいのです。
慣れてくると取扱説明書などほとんど見る機会がなくなりますからね。
新しくお付けしたディスポーザーも便利に快適にそして安全にお使いいただけるとうれしいです。
ディスポーザーに関するお困りごとなどはディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
川崎市宮前区野川にございます『ビクトリアヴェール鷺沼』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「起動させると大きな異音がする」そうです。
こちらのマンションはパナソニック製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じパナソニックの最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から16年経過していますので通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたのご使用は水漏れや落下など大きな被害が出ることのありますので、事前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ時】
千葉市にありますディスポーザー付マンション「ブラウシア」にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換作業のご依頼を頂きました。
分譲当時から設置されるディスポーザーの交換の依頼をしたいとご連絡を頂きました。
お使いになられている機種本体の名称は、INAXの「快速くん」です。
後継機種としてのおすすめは、同メーカー「ランドミルDPR」もしくは「Minipo」です。価格や特徴、設置の条件が異なる為、現在の状況やお客様のご要望をお伺いし、最適な機種をご案内いたしました。
また、いくつか問い合わせたところLIXILは生産されていないという情報の正確性に欠ける業者もあったとのことでした。
後継機種のお話とご希望をお聞きし、LIXIL(旧INAX)の現行品であるMinipo・ミニポをご案内いたしました。費用につきましても、細かくご説明をさせて頂きました。
【工事につきまして】
ご利用になって14年が経過していることもあり、故障を機に新しいディスポーザーを取り付ける作業のご依頼でした。
現地の状況は、本体の内部を見てみると経年劣化で故障に至った状況でした。作業は、約1時間と起動テスト、漏水テスト、お客様へのご説明を行い、終了しました。
全く使用していなくても調子が悪くなることもありますし、7、8年で突然動かなくなることもあります。当マンションでは12年経過し、耐用年数を大幅に越えておりますので部品の交換ではなく、本体全体交換をご案内しております。
ディスポーザは常に水にさらされている設備ですので定期的なチェックは必要です。
修理費用・交換費用につきましては、サイトの表記と変わる事なくご案内しております。
【ディスポーザーの種類】
当社では、LIXIL製では2機種の取り扱いをしております。ご存知の通り、LIXILは有名な住宅設備のブランドです。今回お取り付けさせて頂きました「ランドミル」はスタンダードな位置づけであり、上記の機種として「ミニポ」をご用意しております。
当サイトの上部にありますグローバルメニューの「商品情報」にLIXIL製のディスポーザーについて費用について説明しております。
取り付けにつきましては、既存のディスポーザー排水処理システムやマンションの仕様、キッチンの仕様など、お客様のご要望に配慮し、最適な機種のご案内をしております。また、現状のキッチンやディスポーザにつきまして確認事項もありますので
ご不明点がございましたらお気軽にディスポーザージャパンまでご連絡ください。
お客様のご要望、状況に合った商品と丁寧な作業で対応いたします。