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「ディスポーザー/おすすめ」のキーワードでディスポーザー工事実績を探す。
弊社のサイトをご覧になられたお客様から「ディスポーザーのおすすめの機種はなんですか?」「おすすめのメーカーは何?」と度々ご質問を頂きます。
ディスポーザージャパンで施工した事例の中からどんなおすすめのディスポーザーがあるのか探してみてはいかがでしょうか。現在国内で生産されるディスポーザーの仕組みはフタスイッチ方式が多くを占めています。またお水を自動的に出す「自動給水方式」とディスポーザーを使う時にご自身で水を出したり止めたりする「手動給水」に分かれます。ご自身がどちらの給水方式をご利用なのかも考えながら、工事実績をご覧いただけますと良く理解できるかと思います。
横浜市青葉区にございます『ライオンズ青葉さつきが丘』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなったので交換したい」とお電話いただきました。
今お使いのディスポーザーはテラル社製で竣工時から設置されていますので、すでに11年使用されていることになります。
お客様とご訪問日をお打合せし後日作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設ディスポーザーはコンセントの抜き差ししても復旧することはありませんでした。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。
作業時間は1時間ほどいただき、無事ご交換完了となりました。
取り付け後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
スムーズに作動する様子にお客様も安心されたご様子でした。
【故障の原因として考えられること】
設置から16年経つということで経年劣化による故障の可能性が高いようですね。
一般に耐用年数と言われているのが7~8年ですが、このころからみられる経年劣化による故障としても電気系統の故障は非常に多いです。
スイッチセンサー、モーター、基盤が故障すればそのすべてが不作動という症状として現れます。
他にも水漏れ、漏電、振動、大きな音や異音など耐用年数を大きく超えてお使いになると様々なトラブルが発生します。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
横浜市鶴見区にございます『ヨコハマオールパークス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが故障してブレーカーが落ちてしまうので交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「ブレーカーが落ちてしまい調べたところディスポーザーが故障したのが原因」ということで交換のご依頼を頂きました。
こちらのマンションはINAX製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
現在INAXには後継機種が2機種ご用意がございます。
違いなどについてもご説明をさせて頂き事前にお選び頂きました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から10年経過していますので、交換の時期に達してきている状況かと思います。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたのご使用は水漏れや漏電など起こる事がございますので、事前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間ほどで完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ時】
港区港南にございます「パークタワー品川ベイワード」のお客様より交換のご依頼を頂きました。既存のディスポーザーはセキスイ製の自動給水タイプが分譲当時より設置されているマンションです。
【ディスポーザー交換作業】
経年劣化により、本体上部のリングが外れかけ、その周辺も腐食しはじめている状況でした。壊れた既存のディスポーザーの撤去、新しいディスポーザーの取り付け作業やご説明等含め、約1時間半のお時間を頂き、無事終了しました。
【ディスポーザーの寿命と耐用年数】
ほとんどのディスポーザーの場合、耐用年数は7年~8年と言われています。10年以上お使いになられていらっしゃる方もいるとは思いますが、故障や水漏れ、白く粉を吹く前の交換をおすすめいたします。漏電ブレーカーが落ちてしまうなどの症状もありますので、経年劣化の場合は、使用に十分な注意が必要です。
修理で対応できる場合もありますが、既にセキスイのディスポーザーは製造をしておりません。従いまして、部品を要する修理は出来兼ねる状況であり、他メーカーのディスポーザーをお選び頂き、交換での対応をしております。
ご不明点やご相談はお気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。
川崎市幸区にございます『オーチャードプラザ』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
今回は快速くんを使われて14年になるお客様からのご依頼です。
「ディスポーザーから水漏れをしていたので、メーカーに修理の依頼をしたら交換するように言われた」とのことです。
耐用年数としては7~8年と言われており、お客様も「もうさすがに寿命ですよね」と仰っていました。
やはり耐用年数に差し掛かったころから、経年劣化による故障が起こる傾向が高くなるかと思います。
実際、弊社にご依頼いただくケースも7年、8年目を境に多くなっています。
とくに今回のお客様のように水漏れの場合はディスポーザー自体をを使わなくても、排水経路として機能しているので必ず対応しなくてはいけません。
また。、ほとんどのディスポーザーはマンションに設置されているので階下への被害など考えると深刻な問題です。
今回は既設機種がLIXIL(INAX)製 快速くんでしたので、最新機種のLIXIL製ランドミルDPRへのお取替えとなります。
【作業の様子】
さっそく現地で快速くんの様子を確認します。
本体の接合部分からじわっとお水がにじんでいる状況でした。
水漏れとしては少量ですが、お客様宅にはディスポーザーの下にキッチン水栓のシャワーホースを受けるポケットがあ、りそこにお水が溜まっていたようです。
お客様も「キッチン立ったときに床が濡れているのに気が付いてびっくりした」そうです。
階下への被害はなかったようでホッとされたようです。
さてお取替え作業は快速くんの後継機種ということで問題なく取り付け工事が完了いたしました。
【作業を終えて】
作業が終わると試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
お客様からは「早く対応してくれてありがとう。これで今日からまた使えます!」とうれしい言葉をかけていただきました。
私どもではお伺いできる最短日時で工事を承っておりますが、お客様のご希望に添えない場合もございます。
特にお水漏れの場合は、工事日時までバケツやタオルなどで応急処置をしていただきますようお願いしております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都足立区にございます『ザ・レジデンス東京イーストレジデンス2』にディスポーザー交換工事でお伺い致しました。
【お電話にて】
現在海外製ディスポーザーをお使いのお客様からご交換希望のお電話をいただきました。
竣工当初はリクシル製のディスポーザーが付けられているマンションですが、それが壊れたのをきっかけにご自身でつけられたのが海外製のディスポーザーだったとのことです。
ディスポーザーは本体と処理槽からなるシステムなので、処理槽に適合したディスポーザー本体を設置するよう日本下水道協会から「規格適合型式一覧」が発行されています。
ちょっと難しいお話ですが、つまり今回の場合は竣工当時についていたLIXIL製ディスポーザーの最新機種とお取替えが適切だと思われます。
お客様にもご納得いただいてLIXIL製ディスポーザーランドミルDPRへのご交換工事を承りました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業をはじめます。
こちらのマンションのキッチンはシンク下が扉の形状で、配管用のひな壇があります。
そのひな壇にはかなり高さがありました。
元々設置されていた『快速くん』という機種は細長い形状です。
今回取り付ける『ランドミルDPR』は『快速くん』同じ細長いタイプなので、ひな壇と干渉せず問題なく付けることができました。
交換時には処理槽との関連以外にも、こうした設置場所に付けられるかどうかという寸法の問題もでてきます。
どちらの問題もクリアし、スムーズにお取り付けできるのはやはり同メーカーの後継機種です。
そのような理由から私どもも同じメーカーの後継最新機種をおすすめしています。
今回も作業のほうは約1時間ほどで終了いたしました。
【作業を終えて】
取り付け後には、試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
シンク下の本体もお客様にご確認いただきました。
「今日からまた使えるようになって良かったです」とお客様もご満足のご様子です。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。